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年代別 映画作品( 1946年 ~ 1958年 まで合計10映画作品)

1958年

悲しみよこんにちは

  • 1958年4月29日(火)公開
  • 出演(Mrs._Lombard 役)

フランスの女流作家、これを書いた当時は18歳だったフランソワーズ・サガンの原作を、「旅情」の原作者アーサー・ローレンツが脚色し、「黄金の腕」「軍法会議(1956)」のオットー・プレミンジャーが監督した、戦後フランスの若い世代の心理を、17歳の少女を主人公として描いた作品。「チャタレー夫人の恋人」のジョルジュ・ペリナールのキャメラ、「ノートルダムのせむし男」のジョルジュ・オーリックの音楽という欧州側スタッフが起用され、原作の舞台である南仏リヴィエラ海岸とパリで撮影が行なわれた。プリントは黒白と色彩の両方を併用するという新手法が使われている。女主人公を演ずるのは、プレミンジャーに見出だされた新人ジーン・セバーグ。他に「めぐり逢い(1957)」のデボラ・カー「いとしの殿方」の デイヴィッド・ニーヴン「女は一回勝負する」のミレーヌ・ドモンジョ「戦場にかける橋」のジョフリー・ホーンなどが主演。「陽はまた昇る」のジュリエット・グレコ「潮風のいたづら」のウォルター・チアリ等が助演する。タイトル・デザインは「八十日間世界一周」のサウル・バス、在パリ菅井汲の絵が画中に使われている。製作はプレミンジャー自身。

監督
オットー・プレミンジャー
出演キャスト
デボラ・カー デイヴィッド・ニーヴン ジーン・セバーグ ミレーヌ・ドモンジョ
1957年

王子と踊子

  • 1957年10月5日(土)公開
  • 出演(Maisie_Springfield 役)

1953年6月2日エリザベス女王戴冠式の際にローレンス・オリヴィエとヴィヴィアン・リーが上演することを予定として書かれたテレンス・ラティガン(「愛情は深い海の如く」)の舞台喜劇をラティガン自ら脚色、「リチャード三世」のローレンス・オリヴィエが監督した。撮影監督は「戦争と平和」のジャック・カーディフ、音楽は作曲がリチャード・アディンセル、演奏指揮が「モンバサ」のミューア・マシーソン。主演はオリヴィエと「バス停留所」のマリリン・モンロー。「思春期の感情」のジェレミー・スペンサー、「潮風のいたづら」のリチャード・ワッティス。

監督
ローレンス・オリヴィエ
出演キャスト
マリリン・モンロー ローレンス・オリヴィエ シビル・ソーンダイク リチャード・ワッティス
1954年

卑怯者

  • 1954年4月6日(火)公開
  • 出演(Lucy 役)

「落ちた偶像」のグラハム・グリーンの処女作小説が原作、「赤い百合」のミュリエルとシドニー・ボックス夫妻が製作、脚色に当った一九四七年作品。卑怯な男が困苦にたえて立派な男となるプロセスを描いたもので、監督は「赤い百合」のバーナード・ノウルズ、撮影は「マレー・ゲリラ戦」のジェフリー・アンスワース。「封鎖作戦」のクリフトン・パーカーが音楽を作曲した。主演は「扉の蔭の秘密」のマイケル・レッドグレーヴ、「舞姫夫人」のジーン・ケント、「封鎖作戦」のリチャード・アッテンボロー、「死せる恋人に捧ぐる悲歌」のジョーン・グリーンウッドで、以下「オリヴァ・ツイスト」のフランシス・L・サリヴァン、「バラントレイ卿」のフェリックス・エイルマー、ロナルド・シャイナー、ベイジル・シドニーなどが出演する。英国版は109分。

監督
バーナード・ノウルズ
出演キャスト
マイケル・レッドグレーヴ ジーン・ケント ジョーン・グリーンウッド リチャード・アッテンボロー
1951年

舞姫夫人

  • 1951年4月14日(土)公開
  • 出演(Trottie True 役)

「狂乱の狼火」のウィリアム・デスモンド・ハーストが監督したテクニカラー映画で、キャリル・ブラームスとS・J・サイモン合作の小説からC・デニス・フリーマンが脚色し、日本には初めてのハリー・ワックスマンが撮影、「第七のヴェール」のベンジャミン・フランケルが作曲を受持った。主演は「ウォタルー街」「七つの月のマドンナ」のジーン・ケントで、「船団最後の日」「最後の突撃」のジェームズ・ドナルドが相手役をつとめるほか、「情炎の島」のアンドリュー・クロフォード、「暁の出航」のラナ・モリス、古くは「四枚の羽根」に出たヒュー・シンクレア、舞台俳優のビル・オーエン、「スペードの女王」のマイケル・メドウィン等が助演している。

監督
ウィリアム・デスモンド・ハースト
出演キャスト
ジーン・ケント ジェームズ・ドナルド ヒュー・シンクレア ビル・オーエン
1950年

激情

  • 1950年2月7日(火)公開
  • 出演(Lusy 役)

名門の出の映画監督として知名で、「ピグマリオン」「星への道」等の作あるアンソニー・アスキスが、一九四四年にものしたメロドラマで、脚本はマイケル・サドレアが書きおろした。撮影は「灰色の男」「ウォタルー街」のアーサー・クラブトリーである。主演は「灰色の男」「七つの月のマドンナ」のフィリス・カルヴァートで、「霧の夜の戦慄(1947)」「灰色の男」のジェームズ・メイソン、「キャラバン」「灰色の男」のスチュワート・グレンジャー、「果てなき船路」のウイルフリッド・ロースン、「キャラバン」のジーン・ケント、ノラ・スウインバーン、ヘレン・ヘイ、スチュアート・リンゼル等の「灰色の男」の助演者が多く出演している。

監督
アンソニー・アスキス
出演キャスト
フィリス・カルヴァート ジェームズ・メイソン ウイルフリッド・ロースン スチュワート・グレンジャー
1949年

艶事師

  • 1949年5月公開
  • 出演(Jill 役)

「青の恐怖」「ウォタルー街」のシドニー・ギリアットが監督した一九四四年作品で、「ウォタルー街」のヴァル・ヴァレンタインが書卸し、監督ギリアットと共同製作者フランク・ローンダーが協同脚色し、「青の恐怖」と同じくウィルキー・クーパーが撮影を指揮し、同じくウィリアム・オルウィンが音楽を作曲した。主演は「大空に散る恋」「アンナとシャム王」のレックス・ハリソンで「間諜最後の日」のリリー・パルマー、「妖婦」のグリフィス・ジョーンズ、映画初出演の新人マーガレット・ジョンストン、舞台の老優ゴッドフリー・タール、「キャラバン」のジーン・ケント、「間諜最後の日」のガイ・ミドルトン等が共演している。

監督
シドニー・ギリアット
出演キャスト
レックス・ハリソン リリー・パルマー ゴッドフリー・タール グリフィス・ジョーンズ
1948年

魔法の楽弓

  • 1948年2月公開
  • 出演(Bianchi 役)

ヴァイオリン演奏家として作曲家として名高いパガニーニの伝記に基いたマヌエル・ゴムロフの小説を映画化したもので、脚本は「キャラバン」のローランド・パートウィーが書き、監督にはキャメラマン出身のバーナード・ノウルズが当り、撮影は「妖婦」のジャック・コックスが指揮した。ヴァイオリン独奏は名演奏家ユーディ・メニューインで、伴奏はベイシル・キャメロン指揮のナショナル・シンフォニー・オーケストラがつとめている。主役パガニーニは「キャラバン」「七つの月のマドンナ」のスチュワート・グレンジャーが演じ、「七つの月のマドンナ」のフィリス・カルヴァート、「キャラバン」のジーン・ケントおよびデニス・プライス、「妖婦」のフェリックス・エイルマー、セシル・パーカー、フランク・セリア等が助演。

監督
バーナード・ノウルズ
出演キャスト
スチュワート・グレンジャー フィリス・カルヴァート ジーン・ケント デニス・プライス

七つの月のマドンナ

  • 1948年2月公開
  • 出演(Vittoria 役)

「魔法の楽弓」と同じくフィリス・カルヴァートとスチュワート・グレンジャーが主演、「妖婦」のパトリシア・ロックが共演する映画で、マージェリー・ローレンス作の小説により、「キャラバン」と同じくローランド・パートウィーが脚色、アーサー・クラブトリーが監督に当った。助演者はピーター・グレンヴィル、ジョン・スチュアート、ジーン・ケント、アラン・ヘインズ等で、撮影はジャック・コックスの担当である。

監督
アーサー・クラブトリー
出演キャスト
フィリス・カルヴァート スチュワート・グレンジャー パトリシア・ロック ピーター・グレンヴィル
1947年

妖婦

  • 1947年12月公開
  • 出演(Captain Jackson's Sweetheart 役)

「愛の物語」「灰色の男」と同じくレスリー・アーリスが監督に当ったマーガレット・ロックウッド主演映画で、「第七のヴェール」「灰色の男」のジェームズ・メイソン、「愛の物語」「七つの月のマドンナ」のパトリシア・ロック、「ヘンリー五世(1945)」のグリフィス・ジョーンズが共演する。脚本はマグダレン・キング・ホール作の小説からアーリス自ら執筆、ゴードン・グレノンとエイミー・スチュアートが台詞を加筆した。撮影はジャック・コックスの担当。なお助演者は「キャラバン」のジーン・ケント「ヘンリー五世(1945)」のフェリックス・エイルマー、マイケル・レニー、エニッド・スタンプ・テイラーらである。

監督
レスリー・アーリス
出演キャスト
マーガレット・ロックウッド ジェームズ・メイソン パトリシア・ロック グリフィス・ジョーンズ
1946年

キャラバン(1946)

  • 1946年当年公開
  • 出演(Rosal 役)

イギリス映画界のスター、スチュアート・グレンジャーが主演する映画で、エリナー・スミスの同名の小説からローランド・パートウィーが脚色し、キャメラマンから監督に転じたアーサー・クラブトリーが「七つの月のマドンナ」に次いで監督した。グレジャーを助けて、新進のスターのジーン・ケントとアン・クロウフォードが顔をそろえデニス・プライス、ロバート・ヘルプマン、ジェラード・ハインズ、エニッド・スタンプ・テイラー等が出演。撮影はスチーヴン・デイドで、ロケーションはシリル・ノウルズが撮影した。

監督
アーサー・クラブトリー
出演キャスト
スチュワート・グレンジャー ジーン・ケント アン・クロウフォード デニス・プライス
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