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年代別 映画作品( 1954年 ~ 1957年 まで合計10映画作品)

1957年

少年探偵団・第二部 夜光の魔人

  • 1957年8月11日(日)公開
  • 監督

第一部の「少年探偵団・第一部 二十面相の復讐」の完結篇。前作と同じスタッフ、キャストに小島洋々、中野かおるなどが加わる。

監督
石原均
出演キャスト
波島進 中村雅子 小森康充 石矢博

少年探偵団・第一部 二十面相の復讐

  • 1957年8月6日(火)公開
  • 監督

少年探偵団シリーズ第三回。江戸川乱歩の原作を「雪姫七変化」の小川正が脚色、「とんちんかん 八百八町」の石原均が監督し、「船頭姉妹」の福島宏が撮影した。主演は「大菩薩峠(1957)」の波島進、「船頭姉妹」の中村雅子、月丘千秋、カムバックしてこれが東映専属第一回の浜田百合子、バレー界の小牧正英。ほかに神田隆、明石潮、増田順二、小森康充、原国雄など。

監督
石原均
出演キャスト
波島進 中村雅子 小森康充 石矢博

とんちんかん 八百八町

  • 1957年2月25日(月)公開
  • 監督

「らくだの馬さん」に続く珍妙捕物篇。舟橋和郎の脚本、石原均の監督、藤井静の撮影とスタッフは変りなし。出演者もひき続き同じ顔ぶれで、榎本健一、中村是好、益田キートン、月丘千秋、藤里まゆみ、それに新人の大川恵子が顔を出し、このほか泗水成一、東京撮影所の「おとぼけ半ダース」が一枚加わる。

監督
石原均
出演キャスト
榎本健一 泗水成一 明石潮 月丘千秋

らくだの馬さん

  • 1957年2月12日(火)公開
  • 監督

有名な落語“らくだの馬さん”の映画化、時代喜劇。「愛の海峡」の舟橋和郎の脚本から「母星子星」の石原均が監督、撮影は「純情部隊」の藤井静が担当する。主な出演者は「極楽島物語」のエノケン、益田キートン、「台風騒動記」の中村是好、「純情部隊」の杉狂児、月丘千秋、ほかに宮川玲子、日野明子、花澤徳衛、おとぼけ半ダース(東撮の名物男グループ六人)など。 屑屋の久六は貧乏だが朗らかマン。今日も“屑屋ソング”など歌いながらお江戸のカマボコ長屋の横丁を歩く中、文字豊姐さんの唄声に魅せられ、常盤津の講習を受けてしまう。その頃、長屋の一同は桜見物で大騒ぎ。リーダーは浪人荒木の又兵衛と無頼漠らくだの馬さん。八木節踊りの酔いどれと悶着起した久六は馬さんの仲裁でケリはついたが、無けなしの二分銭を召し上げられて日干し同然の生活。唯一の慰めは屑篭から出た一枚の富クジ。だが馬さんは神罰てき面、河豚の手料理で中毒を起し死ぬ。ところが兄貴分半次が馬さんの死体を利用、久六を強制し死体を背負ってカンカン能を踊らせ、大家の佐兵衛から酒と煮〆をせしめる。馬さんの家で酒宴となるや、大酒飲みの久六は俄然気が強くなり主客転倒。そこへ久六の女房おせいが、富クジで千両当ったと知らせてくる。嬉しさの余り卒倒した久六に代り、その反動みたいにムックリ起き上る馬さん。一同の驚きをよそに、ようやく我世の春が来たらしい久六は女房や文字豊姐さんに抱えられて帰って行く。

監督
石原均
出演キャスト
榎本健一 於島鈴子 宮川玲子 原国雄

母星子星

  • 1957年1月22日(火)公開
  • 監督

「母孔雀」に次ぐ、母物映画。「海の三等兵」の中田竜雄のオリジナル脚本より「愛の翼 お母さん行ってきます」の石原均が監督、同じく星島一郎が撮影を担当する。主な出演者は「母孔雀」の松島トモ子、「大江戸喧嘩纏」の三条美紀、「愛の翼 お母さん行ってきます」の月丘千秋、ほかに古賀京子、高木二朗、吉川満子、杉狂児、神田隆、宮川玲子など。なお浪曲口演は天津羽衣。

監督
石原均
出演キャスト
松島トモ子 三条美紀 月丘千秋 神田隆
1956年

愛の翼 お母さん行ってきます

  • 1956年10月2日(火)公開
  • 監督

戦犯として中共に抑留されている父を求め、病める母に代って面会に行った薄倖の女児の悲話。「宝島遠征」の中田竜雄の脚本により「母恋月夜」の石原均が監督する。撮影担当は「忍術快男児」の星島一郎。主演のえりちゃんにはマーキュリーレコードの童謡歌手岡田みどりが抜擢されたほか、「緑眼童子 (二部作)」の月丘千秋、「母恋月夜」の宮川玲子「夕日と拳銃」の日野明子、加藤嘉、「地下鉄三四郎」の藤井貢などが出演する。

監督
石原均
出演キャスト
加藤嘉 月丘千秋 岡田みどり 丹羽一郎

母恋月夜

  • 1956年8月1日(水)公開
  • 監督

吉野夫二郎原作“母の舞扇”より「はりきり社長」の笠原良三が脚色した浪曲母物映画。監督は「龍巻三四郎」の石原均。撮影は「権三と助十 かごや太平記」の福島宏。主な出演者は「ボロ靴交響楽」の松島トモ子、「泣き笑い土俵入り」の月丘千秋、「旗本退屈男 謎の幽霊船」の神田隆、「満ちて来る潮」の宮川玲子、その他中野かほる、原国雄など。なお浪曲口演の天津羽衣も一役買って出演。

監督
石原均
出演キャスト
松島トモ子 宮川玲子 月丘千秋 神田隆

龍巻三四郎

  • 1956年4月11日(水)公開
  • 監督

城戸礼の小説を「飛燕空手打ち」の共同脚色者の一人、村松道平が脚色、「飛燕空手打ち」の石原均が監督、「狸小路の花嫁」の共同撮影者の一人、藤井静が撮影を担当した。主なる出演者は「警視庁物語 魔の最終列車」の堀雄二、「鼻の六兵衛」の藤里まゆみ、藤井貢、「笛吹若武者」の月丘千秋、「水戸黄門漫遊記 幽霊城の佝僂男」の園ゆき子、「「石狩川」より 大地の侍」の日野明子、他に清水金一など。

監督
石原均
出演キャスト
堀雄二 須藤建 清水金一 園ゆき子
1955年

飛燕空手打ち 三部作

  • 1955年5月10日(火)公開
  • 監督

牧野吉晴の小説の映画化で、浄明寺花子の脚本を飛燕空手打ち 三部作の石原均が監督する。撮影は「息子の縁談」の星島一郎、音楽は「隠密若衆」の山田栄一の担当。主なる出演者は「十九の花嫁」の波島進、山形勲、「青春航路 海の若人」の高木二朗、「番場の忠太郎」の伊沢一郎、「息子の縁談」の藤里まゆみに、月丘千秋、萩京子、北峰有二など。

監督
石原均
出演キャスト
波島進 高木二朗 北峰有二 伊沢一郎
1954年

潮来情話 流れ星三度笠

  • 1954年12月7日(火)公開
  • 監督

新人石原均の監督昇進第一回映画で「懐しのメロディー」の村松道平が脚本を書き、新人福島宏が撮影に当たる。主なる出演者は「新選組鬼隊長」の石井一雄、「学生五人男シリーズ・第一部 幽霊軍隊」の天路圭子、「日本敗れず」の小川虎之助、「若き日は悲し」の徳大寺伸等で、寿々木米若が口演する浪曲映画。

監督
石原均
出演キャスト
石井一雄 小川虎之助 英百合子 天路圭子
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