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年代別 映画作品( 1947年 ~ 1954年 まで合計33映画作品)

1951年

悲歌(1951)

  • 1951年2月22日(木)
  • 出演(亘理信直 役)

「真珠夫人 前篇」の本木莊二郎が製作、「いつの日君帰る」の小国英雄と「真珠夫人 前篇」の山本嘉次郎が共同で脚本を書き、同じく山本嘉次郎が演出に当たっているメロドロマで、「処女峰」の上原謙、「情熱のルムバ」の高峰三枝子が「いつの日君帰る」のコンビを再現し、「愛と憎しみの彼方へ」の三船敏郎、「深夜の非常線」の志村喬のほか、青山杉作、三原純、吉沢京子、鏑木はるな等が助演している。

監督
山本嘉次郎
出演キャスト
上原謙 高峰三枝子 三船敏郎 志村喬
1950年

三つの結婚

  • 1950年12月15日(金)
  • 出演(父隆一 役)

「女性三重奏」の久保光三と大町龍夫の共同製作になり菊池寛の原作『受難華』より、「今宵別れて」の柳井隆雄が脚色し、「七つの宝石」の佐々木啓祐が監督をしている。出演者は、「薔薇合戦」の桂木洋子、「海峡の鮫」の日高澄子、「お嬢さん罷り通る」の水原真知子、「黄金獣」の堀雄二に田崎潤、「花のおもかげ」の高橋貞二「七つの宝石」の佐田啓二などが、それぞれ主要パートで出演している。

監督
佐々木啓祐
出演キャスト
桂木洋子 青山杉作 村瀬幸子 日高澄子

レ・ミゼラブル(1950)

  • 1950年10月3日(火)
  • 出演(神保(ジルノルマン) 役)

早川雪洲の帰朝第二回目の作品として東横が企画し、マキノ光雄が製作を担当している。ヴィクトル・ユーゴーの不滅の大作「レ・ミゼラブル」に取材してこれを日本化し、その構成には、「きけわだつみの声(1950)」や「軍艦すでに煙なし」の構成を受け持った八木保太郎が当り、脚本は、「きけわだつみの声(1950)」の舟橋和郎、それに棚田吾郎が協力している。監督は、雪洲の第一回作品「遙かなり母の国」を監督した伊藤大輔が再びメガホンを取っている。撮影は「われ幻の魚を見たり」の石本秀雄、音楽は伊福部昭。俳優陣は雪洲の他には、コゼットの役に早川雪洲の愛嬢早川富士子が初出演し、その他小夜福子、原保美を除く他は、殆ど新劇界のヴェテランでかためている。他にフランス映画輸出組合のF・シュバリエ氏、フレンチ・ミッションのM・L・トルーヌ嬢などの特別出演がある。第一部と第二部の前後篇からなっている。

監督
伊藤大輔
出演キャスト
早川雪洲 薄田研二 東野英治郎 岸輝子

七色の花

  • 1950年10月14日(土)
  • 出演(父由信 役)

原作は、東西朝日新聞に連載された中山義秀の小説「七色の花」、脚色には清島長利、新藤兼人、舟橋和郎、八木保太郎のシナリオ作家協会のメンバー四名が共同脚色に当っている。この映画は、東横映画が、芸術祭参加作品として製作、マキノ光雄(滿男)、近藤經一、柳川武雄が企画を担当している。演出は、「愛の一家」で名をなした春原政久が「毒牙」に次ぐ作品。撮影は、「女性対男性」「ジルバの鉄」の永塚一栄が当っている。出演者は、文学座の杉村春子と、原節子が「野性」に次いで出演、「山の彼方に」の角梨枝子、文学座の丹阿弥谷津子の女優陣に、主役海老原を龍崎一郎が演じる。

監督
春原政久
出演キャスト
龍崎一郎 杉村春子 角梨枝子 三島雅夫

醜聞(スキャンダル)

  • 1950年4月30日(日)
  • 出演(片岡博士 役)

黒澤明が初めて大船に出てとる写真。映画芸術教会の本木莊二郎(「野良犬(1949)」の企画、「花の素顔」の小出孝の製作で、「野良犬(1949)」と同じに脚本は黒澤明と菊島隆三が共同で書いた。カメラは「脱線情熱娘」の生方敏夫、「真昼の円舞曲」の浜田辰雄美術、早坂文雄の音楽で、全くの偶然の瞬間が多くの人々に誤り伝えられ、ある人間はこれを故意に曲解して飛んだ醜聞が拡がって行くというメロドラマである。

監督
黒澤明
出演キャスト
三船敏郎 山口淑子 志村喬 桂木洋子

春雪(1950)

  • 1950年3月5日(日)
  • 出演(岡崎荘一郎 役)

「花の素顔」の小山孝の製作で、「真昼の円舞曲」の新藤兼人の脚本を、同じく吉村公三郎がこれを監督する。撮影も同じ生方敏夫の担当。主演には新人(アーニーパイル出身)藤田泰子が抜擢され、「野良犬(1949)」の志村喬、「初恋問答」の佐野周二の他、「嘆きの女王」の沢村晶子、「花も嵐も」の龍崎一郎らがそれぞれ出演する。

監督
吉村公三郎
出演キャスト
藤田泰子 沢村晶子 高橋貞二 山本清子
1949年

真昼の円舞曲

  • 1949年10月16日(日)
  • 出演(雨宮浩二郎 役)

製作は「別れのタンゴ」の小倉武志で「森の石松(1949)」「殺人鬼」の新藤兼人の脚本から「森の石松(1949)」につぐ吉村公三郎が監督する。キャメラは同じく「森の石松(1949)」の生方敏夫が担当する。主演は「四谷怪談(1949)」につぐ田中絹代と「地獄の笛」「白鳥は悲しからずや」の井川邦子で、それに「四谷怪談(1949)」「母呼ぶ鳥」の滝沢修、「グッドバイ(1949)」の若原雅夫、「愁海棠」の坪内美子、「白鳥は悲しからずや」の東山千栄子、「四谷怪談(1949)」の佐田啓二らの他千田是也、東野英治郎、青山杉作らが出演する。

監督
吉村公三郎
出演キャスト
田中絹代 井川邦子 青山杉作 吉川満子

深夜の告白(1949)

  • 1949年6月21日(火)
  • 出演(波多野義孝 役)

製作は「白頭巾現わる」「女の闘い」の竹井諒と「群狼」の筈見恒夫、脚本は「群狼」の八木隆一郎で「馬車物語」以来の中川信夫が監督する。カメラは「拳闘狂一代記」の河崎喜久三が担当する。主演は「わが恋は燃えぬ」「地獄の貴婦人」の小沢栄(小沢栄太郎改名)「青い山脈(1949)」の池部良、「幽霊曉に死す」の月丘千秋で、それに「わが恋は燃えぬ」の千田是也「お嬢さん乾杯!」「斬られの仙太」の青山杉作「わが恋は燃えぬ」の東野英治郎「お嬢さん乾杯!」の東山千栄子、村瀬幸子ら、俳優座から多数出演する。

監督
中川信夫
出演キャスト
小沢栄太郎 千田是也 青山杉作 東山千栄子

斬られの仙太

  • 1949年4月5日(火)
  • 出演(甚伍左 役)

製作部門を確立した東宝における森田信義プロダクションの第一回作。製作は「地獄の貴婦人」「春の目ざめ」の田中友幸。昭和二十一年第一回東宝争議前に、企画されていたものを、スタッフも新たに着手する。原作は「おスミの持参金」などを書いた劇作家の三好十郎で、滝沢英輔が脚色し、また「おスミの持参金」以来久々の演出。カメラは「白頭巾現わる」の安本淳。「颱風圏の女」「社長と女店員」の伊福部昭が音楽を担当している。主役は藤田進に「生きている画像」の花井蘭子。それに俳優座の青山杉作、新東宝から清川荘司、永田清、石黒達也が助演している。

監督
出演キャスト
藤田進 青山杉作 花井蘭子 清川荘司

お嬢さん乾杯

  • 1949年3月13日(日)
  • 出演(泰子の祖父 役)

製作は「火の薔薇」「銀座新地図」の小出孝。「わが生涯のかがやける日」「嫉妬(1949)」の新藤兼人の脚本で「破戒(1948 木下恵介)」につぐ木下恵介が演出する。カメラも「破戒(1948 木下恵介)」の楠田浩之が当たる。出演者は「初夜ふたたび」の佐野周二、「幸福の限界」の原節子、「鐘の鳴る丘 隆太の巻」の佐田啓二、「緑なき島」でカムバックした森川まさみ、坂本武に俳優座の青山杉作、東山千栄子、村瀬幸子、永田靖らが出演する。

監督
木下惠介
出演キャスト
佐野周二 原節子 佐田啓二 坂本武
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2020/10/21更新
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