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年代別 映画作品( 1947年 ~ 1954年 まで合計33映画作品)

1953年

雨月物語

  • 1953年3月26日(木)
  • 出演(老僧 役)

上田秋成の「雨月物語」九話のうち「蛇性の婬」「浅茅が宿」の二つを採って自由にアレンジした川口松太郎の小説(オール読物)を原型として、川口松太郎、依田義賢が共同脚色した。製作の永田雅一、企画の辻久一、共に「大仏開眼」のトップ・スタッフ。監督、撮影は「お遊さま」以来のコンビ溝口健二と宮川一夫である。早坂文雄、伊藤熹朔がそれぞれ音楽・美術面の総監督にあたり、風俗考証を甲斐荘楠音、舞及び謡曲の指導を観世流の小寺金七がする。キャストは「大仏開眼」の京マチ子、水戸光子、「煙突の見える場所」の田中絹代、「妖精は花の匂いがする」の森雅之などの他俳優座の小沢栄、青山杉作が出演する。第13回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞。

監督
溝口健二
出演キャスト
京マチ子 水戸光子 田中絹代 森雅之

韋駄天記者

  • 1953年3月5日(木)
  • 出演(尾本博士 役)

「ボート8人娘」の小川正に加藤邁が共力して企画、東京日日新聞社会部長戸川幸夫の原作から「花咲く風」の八住利雄が脚本を書き、「銭なし平太捕物帳」の田中重雄が監督に当っている。撮影は「二人の母」の西川庄衛。出演者は「激流(1952)」の沼田曜一、「親分の青春」の二本柳寛、「銭形平次捕物控 からくり屋敷」の三浦光子、「夏子の冒険」の岸輝子、「ひめゆりの塔(1953)」の香川京子、その他信欣三、千田是也、青山杉作など新劇人が出演。

監督
田中重雄
出演キャスト
沼田曜一 二本柳寛 三浦光子 岸輝子

銭形平次捕物控 からくり屋敷

  • 1953年1月3日(土)
  • 出演(老中阿部対馬守 役)

企画は「神州天馬侠(1952)」の高桑義生、野村胡堂の原作から「社長秘書」の八尋不二が脚色し、「腰抜け巌流島」の森一生が監督に当り、「大仏開眼」の杉山公平が撮影を担当している。出演者の主なものは「大仏開眼」の長谷川一夫と黒川弥太郎、「稲妻(1952)」の三浦光子のほか霧立のぼる、入江たか子、青山杉作などである。

監督
森一生
出演キャスト
長谷川一夫 花菱アチャコ 三浦光子 霧立のぼる

妖精は花の匂いがする

  • 1953年2月19日(木)
  • 出演(生田教授 役)

「サンデー毎日」に連載された藤沢桓夫の小説の映画化。「稲妻(1952)」の田中澄江と「花吹雪男祭り」の若尾徳平の協同脚本によって、「秘密(1952)」の久松静児が監督に当った。撮影は「社長秘書」の竹村康和、音楽は「夫婦」の斎藤一郎である。「あの手この手」の森雅之、久我美子、「社長秘書」の木村三津子、根上淳、俳優座の青山杉作、他に千秋実、羅門光三郎、船上爽、浪花千栄子などが出演する。

監督
久松静児
出演キャスト
久我美子 木村三津子 根上淳 森雅之
1952年

慟哭

  • 1952年10月16日(木)
  • 特別出演

東京プロと新東宝との提携による作品で、製作は星野和平と佐野宏の共同。脚本は「現代人」の猪俣勝人が執筆、佐分利信の「風雪二十年」に次ぐ監督作品である。撮影は「黎明八月十五日」の藤井静。出演者の主なものは、「お茶漬の味」をあげた佐分利信、木暮実千代、笠智衆、三宅邦子、「東京のえくぼ」に出演した文学座の丹阿弥谷津子、俳優座の研究生から抜てきされた阿部寿美子、「大学の小天狗」の三橋達也などのほか千田是也、徳大寺伸、吉川満子、北林谷栄などである。尚、この他、青山杉作、東野英治郎、小沢栄、永田靖、東山千栄子、村瀬幸子などの俳優座の幹部級が特別出演の形で参加している。

監督
佐分利信
出演キャスト
佐分利信 木暮実千代 阿部寿美子 三橋達也

上海の女

  • 1952年8月13日(水)
  • 出演(李克明 役)

製作は「思春期」の田中友幸で、「思春期」の脚本を監督の丸山誠治と共力して書いた棚田吾郎が、今度は監督稲垣浩と一緒に執筆している。稲垣浩は「戦国無頼」に次ぐ作品である。撮影は「三等重役」の玉井正夫。主演者は「戦国無頼」の山口淑子と三國連太郎で、新劇の荒木道子と青山杉作や、二本柳寛、沢村貞子、加東大介などの映画界の中堅が助演している。

監督
稲垣浩
出演キャスト
山口淑子 三國連太郎 荒木道子 青山杉作

戦国無頼

  • 1952年5月22日(木)
  • 出演(浅井の老將 役)

製作は「霧笛」の田中友幸。井上靖の原作で「サンデー毎日」に連載された『戰國無頼』。最近松竹で「稲妻草紙」を自分の脚本でとった稲垣浩が監督し、「決闘鍵屋の辻」の脚本を書いた黒沢明が脚本に協力している。撮影は「結婚行進曲」の飯村正。出演者の主なものは、「西鶴一代女」の三船敏郎、「本日休診」の三國連太郎、「霧笛」の山口淑子、「慶安秘帖」に出演した歌舞伎の市川段四郎、「海賊船」に出た宝塚の浅茅しのぶなどのほか、志村喬、東野英二郎、青山杉作、香川良介などである。

監督
稲垣浩
出演キャスト
三船敏郎 三國連太郎 市川段四郎 山口淑子
1951年

風雪二十年

  • 1951年11月16日(金)
  • 出演(神森博士 役)

製作は岩井金男、尾崎士郎の原作『天王機関説』より、「あゝ青春」の猪俣勝人が脚色し、同じく佐分利信が監督、藤井静が撮影に当っている。出演者は佐分利信をはじめ、「わが一高時代の犯罪」の岡田英次、岸旗江、沼田曜一、薄田研二、河野秋武などに、「佐々木小次郎 (第一部)(1950)」の宮城野由美子の他、瀧花久子、青山杉作、御橋公、旧人佐久間妙子、新人直木三千代などの顔ぶれである。

監督
佐分利信
出演キャスト
岡田英次 宮城野由美子 青柳良一 岸旗江

風雲児(1951)

  • 1951年5月18日(金)
  • 出演(青木院長 役)

東映東京撮影所第一回作品として、「豪快三人男」のマキノ光雄が製作に当たり、柔道界の古老嘉納治五郎の苦闘時代に取材して富田常雄が書き卸したものを「続不良少女」を小森靜男と共同脚色した若尾徳平がシナリオに書いたものである。監督には「春風無刀流」の萩原遼が当たっている。

監督
萩原遼
出演キャスト
龍崎一郎 春日俊二 千田是也 村瀬幸子

我が家は楽し(1951)

  • 1951年3月21日(水)
  • 出演(大宮画伯 役)

製作は、「善魔」の小出孝、原案は田中澄江で、「三つの結婚」の柳井隆雄と田中澄江とが協力で脚本を書いている。監督は「奥様に御用心」の中村登。出演者の主なものは、「善魔」の笠智衆、楠田薫、「おぼろ駕篭」の山田五十鈴、「女の水鏡」の高峰秀子、「愛情の旋風」の佐田啓二、他に桜むつ子、青山杉作など。

監督
中村登
出演キャスト
笠智衆 山田五十鈴 高峰秀子 岸惠子
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2020/10/28更新
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