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年代別 映画作品( 1946年 ~ 2006年 まで合計20映画作品)

2006年

新・平家物語(ニュープリント版)

  • 2006年9月9日(土)公開
  • 監督

吉川英治原作の歴史ドラマ三部作の第1部。ロングショットを基調としたクレーン撮影は海外で高く評価され、フランスのヌーベル・バーグの作家たちを熱狂させた。

監督
溝口健二
出演キャスト
市川雷蔵 久我美子 林成年 木暮実千代

夜の女たち

  • 2006年9月9日(土)公開
  • 監督

大女優・田中絹代が初めての汚れ役に挑んだ社会派群像ドラマ。終戦直後の荒廃した大阪を舞台に、戦争未亡人の姉と、その妹がたどる波瀾万丈の人生を生々しく描き出す。

監督
溝口健二
出演キャスト
田中絹代 高杉早苗 角田富江 宮本民平

武蔵野夫人

  • 2006年9月9日(土)公開
  • 演出

大岡昇平のベストセラー小説を、豪華キャストの共演で映画化。人妻と年下のいとことの恋愛を軸に、愛憎入り交じる複雑な人間模様を絢爛なタッチで描いた文芸メロドラマ。

出演キャスト
田中絹代 森雅之 山村聡 轟夕起子
1957年

大阪物語(1957)

  • 1957年3月6日公開
  • 原作

井原西鶴の『日本永代蔵』『当世胸算用』『萬の文反古』などのエピソードから故溝口健二が原作を書き依田義賢が脚色、これを溝口監督が手がけるところ、同監督の急逝により「四十八歳の抵抗」の吉村公三郎が変って監督する。撮影担当は「月形半平太(1956)」の杉山公平。主な出演者は「編笠権八」の市川雷蔵、「信号は赤だ」の勝新太郎、林成年、「嵐の中の男」の香川京子、「鼠小僧忍び込み控 子の刻参上」の小野道子、「君を愛す」の三益愛子など。

監督
吉村公三郎
出演キャスト
市川雷蔵 香川京子 勝新太郎 小野道子
1956年

祇園の姉妹(1956)

  • 1956年5月18日公開
  • 原作

昭和十一年、溝口健二監督、山田五十鈴、梅村蓉子主演で映画化され、同年キネマ旬報邦画ベスト・テン第一位を得た祇園芸者の生活図絵の再映画化である。前作同様溝口健二と依田義賢の協同原作、依田義賢の脚本を、「母ふたり」の野村浩将が監督した。撮影は「彼女の特ダネ」以来、大映の技術監督をやっていた相坂操一。主な出演者は「鬼の居ぬ間」の木暮実千代、長谷川季子改め小野道子、「残菊物語(1956)」の中村玉緒「人情馬鹿」の進藤英太郎、「柳生連也斎 秘伝月影抄」の勝新太郎など。

監督
野村浩将
出演キャスト
小野道子 木暮実千代 中村玉緒 勝新太郎

赤線地帯

  • 1956年3月18日公開
  • 監督

「新・平家物語 義仲をめぐる三人の女」の共同脚色者の一人、成澤昌茂の脚本を、「新・平家物語」の溝口健二が監督、「俺は藤吉郎」の宮川一夫が撮影を担当した。主なる出演者は「虹いくたび」の若尾文子、京マチ子、川上康子、「母ふたり」の三益愛子、「幸福はあの星の下に」の木暮実千代、「大当り男一代」の進藤英太郎、「東京犯罪地図」の菅原謙二、「剣豪二刀流」の加東大介など。

監督
溝口健二
出演キャスト
若尾文子 三益愛子 町田博子 京マチ子
1955年

楊貴妃

  • 1955年5月3日公開
  • 監督

大映と香港のショウ・ブラザース社との合作による大映カラー総天然色映画で、永田雅一、ランラン・ショウが製作に当る。白楽天の『長恨歌』にもとずいて香港の脚本家陶秦が書いたものを「七つの顔の銀次」の川口松太郎、「舞妓三銃士」の依田義賢、「明治一代女」の成澤昌茂が共同で書き直し、「近松物語」の溝口健二が監督に当り、撮影には「千姫(1954)」の杉山公平が当る。中国の時代考証家廬世候が美術の水谷浩と協力している。出演者は「春の渦巻」の京マチ子、「愛のお荷物」の山村聡、「浮雲」の森雅之、「お嬢さん先生」の南田洋子「近松物語」の小沢栄、「女給」の山形勲のほかに霧立のぼる、村田知英子、阿井美千子、進藤英太郎、石黒達也、杉村春子、村瀬幸子、信欣三などである。

監督
溝口健二
出演キャスト
京マチ子 森雅之 山村聡 小沢栄

血槍富士

  • 1955年2月27日公開
  • 企画協力

中国抑留から帰還した内由吐夢の第一回作品である。故井上金太郎の原作から「近松物語」の八尋不二、「酔いどれ囃子」の民門敏雄が脚色、「越後獅子祭り やくざ若衆」の三村伸太郎が脚本を書いた。企画マキノ、玉木の他、企画協力として溝口、小津、清水、伊藤が賛助した。撮影は「新諸国物語 紅孔雀」の吉田貞次。出演者は、「隼の魔王」の片岡千恵蔵、喜多川千鶴、田代百合子、島田照夫、「浮雲」の加東大介、片岡の子息植木基晴、息女千恵。

監督
内田吐夢
出演キャスト
片岡千恵蔵 島田照夫 加東大介 植木基晴
1954年

近松物語

  • 1954年11月23日公開
  • 監督

近松門左衛門作の『大経師昔暦』を川口松太郎が劇化(オール読物所載「おさん茂兵衛」)し、それをもととして「忠臣蔵(1954)」の依田義賢が脚本を執筆、「噂の女」の溝口健二が監督に当る。撮影も同じく宮川一夫で、音楽は「千姫(1954)」の早坂文雄の担当。出演者は「銭形平次捕物控 幽霊大名」の長谷川一夫、「母の初恋」の香川京子、「君待船」の南田洋子、「新しき天」の小沢栄のほか、進藤英太郎、田中春男など。

監督
溝口健二
出演キャスト
長谷川一夫 香川京子 進藤英太郎 小沢栄

噂の女(1954)

  • 1954年6月20日公開
  • 監督

「山椒大夫」の依田義賢と「花のいのちを」の成澤昌茂が脚本を書き、「山椒大夫」に次ぎ溝口健二が監督、同じく宮川一夫が撮影を担当、音楽は「昨日と明日の間」の黛敏郎が当っている。主演は「女の園」の久我美子、「股旅わらじ 恋慕笠」の大谷友右衛門、「女の暦」の田中絹代、「昨日と明日の間」の進藤英太郎、「殴り込み孫悟空」の峰幸子、阿井三千子等である。

監督
溝口健二
出演キャスト
久我美子 大谷友右衛門 田中絹代 進藤英太郎

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