映画-Movie Walker > 人物を探す > 四代目中村雀右衛門

年代別 映画作品( 1951年 ~ 2013年 まで合計34映画作品)

2013年

シネマ歌舞伎 春興鏡獅子

  • 2013年11月30日(土)
  • 出演(家老 渋井五左衛門 役)

本作では2009年1月に『歌舞伎座さよなら公演 壽初春大歌舞伎』で上演された『春興鏡獅子』を収録。江戸城で舞を披露する小姓に十八世中村勘三郎が扮している。同演目は新歌舞伎十八番のひとつとして数えられ、十八世中村勘三郎が祖父・六世尾上菊五郎、父・十七世中村勘三郎から受け継ぎ、当人も特に大事にしてきたもの。2012年12月に他界した十八世中村勘三郎は野田秀樹や串田和美、山田洋次ら現代演劇の旗手や名監督と手を組んだり平成中村座やコクーン歌舞伎などを立ち上げたりと、新風を歌舞伎界に吹き込んだが、何よりも尊重したのは伝統だった。生涯17回にわたり演じた十八世中村勘三郎の『春興鏡獅子』の集大成と言える。

監督
出演キャスト
十八代目中村勘三郎 初代片岡千之助 中村玉太郎 中村歌江

千年の愉楽

  • 2013年3月9日(土)
  • 出演

映像化が困難だと言われていた中上健次の代表作でもある短編集を映像化した、若松孝二監督の遺作。紀州の地を舞台に、産婆として人々の命の始まりを見届けてきたオリュウノオバと、彼女に取り上げられてきた人々の物語がつづられる。高良健吾、染谷将太ら、日本映画界を代表する若手俳優たちが多数顔を揃えた。

監督
若松孝二
出演キャスト
寺島しのぶ 佐野史郎 高良健吾 高岡奏輔

シネマ歌舞伎クラシック 二人椀久

  • 2013年6月29日(土)
  • 出演(松山太夫 役)

第四期歌舞伎座の公演を映画館で上映する“シネマ歌舞伎クラシック”第四部。傾城に入れ込むあまり気が触れた豪商が夢の中で彼女と繰り広げる色模様を描いた舞踊で、廓情緒の賑やかさと狂乱する男の哀感が入り混じる名曲。出演は、四代目中村雀右衛門、五代目中村富十郎。1997年9月上演。舞踊『年増』と同時上映。

監督
出演キャスト
四代目中村雀右衛門 五代目中村富十郎
2011年

シネマ歌舞伎 一谷嫩軍記 熊谷陣屋

  • 2011年10月8日(土)
  • 出演(カメイロクロウ 役)

2010年4月に行なわれた歌舞伎座さよなら公演の1つで、「平家物語」を題材にした人形浄瑠璃を基にした古典歌舞伎の名作をHD高性能カメラで撮影し、デジタル上映する。大義の前にわが子の命をも犠牲にする不条理な世界で、わが子を失った悲しみに苦悶の表情を見せる熊谷直実を演じる中村吉右衛門の見得が見どころだ。

監督
出演キャスト
二代目中村吉右衛門 五代目中村富十郎 二代目中村魁春 四代目中村雀右衛門

シネマ歌舞伎 女殺油地獄(2011)

  • 2011年6月25日(土)
  • 出演(アニタヘエ 役)

2009年6月に行なわれた歌舞伎座さよなら公演の1つで、1709年に近松門左衛門が書き下ろした名作「女殺油地獄」をHD高性能カメラで撮影し、デジタル上映する。大阪を舞台に油屋の放蕩息子の孤独と狂気を片岡仁左衛門が演じる。借金に追い詰められた与兵衛が衝動的にお吉を殺す大立廻りが見どころ。

監督
出演キャスト
十五代目片岡仁左衛門 片岡孝太郎 初代坂東彌十郎 初代片岡千之助
2008年

シネマ歌舞伎 ふるあめりかに袖はぬらさじ

  • 2008年5月31日(土)
  • 出演(ダンナイトウヤ 役)

歌舞伎を高性能カメラでとらえた、“シネマ歌舞伎”最新作。幕末の横浜を舞台に、ある女郎が生み出した伝説とその意外な真実を絢爛かつ艶やかなタッチで映し出す。

監督
出演キャスト
五代目坂東玉三郎 二代目中村獅童 二代目中村七之助 九代目中村福助
1957年

伝七捕物帖 美女蝙蝠

  • 1957年1月29日(火)
  • 出演(政吉 役)

捕物作家クラブの野村胡堂、城昌幸、谷屋充、陣出達朗、土師清二の協同執筆になる捕物小説より、「りんどう鴉」の福田晴一が監督する、伝七シリーズ第七篇、初の天然色作品。脚本は「のんき侍大暴れ」の永江勇、撮影は「りんどう鴉」の片岡清。主な出演者は「りんどう鴉」の高田浩吉、瑳峨三智子、「忘却の花びら」の草笛光子、「白磁の人」の水戸光子、「相馬の唄祭」の伴淳三郎、「醉いどれ牡丹 前後篇」の大谷友右衞門、ほかに石黒達也、山路義人、北龍二、戸上城太郎など。

監督
福田晴一
出演キャスト
高田浩吉 草笛光子 伴淳三郎 瑳峨三智子
1956年

醉いどれ牡丹 前後篇

  • 1956年12月12日(水)
  • 出演(豊田義介 役)

上州真田三万石の興亡を賭して、正邪入り乱れる娯楽時代劇。京都新聞ほか五新聞に連載された角田喜久雄の原作を「伝七捕物帖 女狐駕篭」の岸生朗と「紀州の暴れん坊(1956)」の渡辺哲二が共同脚色、久し振り荒井良平が監督する。撮影は「父と子と母」の谷口政勝、主な出演者は「文七元結より 泣き笑い五十両」の大谷友右衛門、「阪妻追善記念映画 京洛五人男」の雪代敬子、近衛十四郎、紫千代、「花ふたたび」の浅茅しのぶ、「この女に手を出すな」の山鳩くるみ、ほかに永田光男、市川小太夫、伊沢一郎、香川良介など。

監督
荒井良平
出演キャスト
四代目中村雀右衛門 青山宏 雪代敬子 近衛十四郎

文七元結より 泣き笑い五十両

  • 1956年9月12日(水)
  • 出演(辺見七郎太 役)

金力と権力の非情な世間に立ち向い、涙と笑い、恩愛と愛情の綾なす市井の人々の物語。三遊亭円朝口演“人情噺文七元結”より「黒姫秘帖」の富田義朗がシナリオを執筆、「のんき侍大暴れ」の倉橋良介が監督、同じく服部幹夫が撮影を担当した。主な出演者は「アチャコの子宝仁義」のアチャコ、「黒姫秘帖」の大谷友右衛門、「花笠太鼓」の紫千代、「漫才学校 爆笑八人組」の雪代敬子、他に沢村貞子、高山裕子、山路義人など。

監督
倉橋良介
出演キャスト
四代目中村雀右衛門 紫千代 花菱アチャコ 沢村貞子

黒姫秘帖(二部作)

  • 1956年6月29日(金)
  • 出演(中村吉之助 役)

お家騒動を波欄万丈に描いた時代劇メロドラマ。「続・この世の花 第4・5部」の富田義朗の脚本を「顔のない男」の芦原正が監督、「青空剣法 弁天夜叉」の竹野治夫が撮影をそれぞれ担当。主な出演者は「荒木又右衛門」の大谷友右衛門、「青空剣法 弁天夜叉」の中村賀津雄、「泉」の中川弘子、「伝七捕物帖 女狐駕篭」の伊吹友木子、「続・この世の花 第4・5部」の若杉英二、「道(1956)」の宮城千賀子など。

監督
芦原正
出演キャスト
四代目中村雀右衛門 中村嘉葎雄 宮城千賀子 中川弘子
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