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年代別 映画作品( 1941年 ~ 1978年 まで合計16映画作品)

1954年

ローズ・マリー(1954)

  • 1954年9月
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今までに2度映画化された(28年及び36年)オスカー・ハマースタイン2世、オットー・ハーバッハ合作の同名オペレッタの、今度はシネマスコープによる映画化である。「血闘」のロナルド・ミラーとジョージ・フローシェルの脚本から「百万弗の人魚」のマーヴィン・ルロイが製作監督にあたった。イーストマンカラー色彩の撮影監督は「二世部隊」のポール・C・ヴォーゲル。音楽は、ルドルフ・フリムル、ハーバート・ストサート合作の原曲に更にフリムル、ジョージ・ストール、ハーバート・ベイカー作の曲、詩を加えている。音楽監督はジョージ・ストール。主演者は「兄弟はみな勇敢だった」のアン・ブライス、「荒原の疾走」のハワード・キール、アルゼンチン出身のフェルナンド・ラマス(「情熱のタンゴ」)で、以下バート・ラー、マージョリー・メイン、ジョーン・テイラーなどである。

監督
マーヴィン・ルロイ
出演キャスト
アン・ブライス ハワード・キール フェルナンド・ラマス バート・ラー

王家の谷(1954)

  • 1954年
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C・W・セラムの「神、墓、学者」の歴史的記述にヒントを得たエジプトの古墳探究物語で「二世部隊」のロバート・ピロッシュが監督した1954年作品。脚本はピロッシュ監督と「不時着結婚」のカール・ダンバーグが協力して書きおろした。撮影はイーストマン・カラーで行われ「モガンボ」のロバート・サーティースが担当(プリントはテクニカラー版)。音楽は「アスファルト・ジャングル」のミクロス・ローザである。主演は「円卓の騎士」のロバート・テイラーと「黒い絨毯」のエレノア・パーカーで、アルゼンチン映画界出身の新人カーロス・トンプソン、カート・カズナー(「君知るや南の国」)。ヴィクター・ジョリー、レオン・アスキンらが助演。

監督
ロバート・ピロッシュ
出演キャスト
ロバート・テイラー エレノア・パーカー カルロス・トンプソン カート・カズナー
1953年

荒原の疾走

  • 1953年12月
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「北の狼」のスティーブン・エイムスが製作し「流刑の大陸」のジョン・ファーロウが監督にあたった西部劇1953年作品。脚本は「北の狼」のフランク・フェントンで、アンスコ・カラーによる色彩撮影は「クオ・ヴァディス」のロバート・サーティース(プリントはテクニカラー版)、音楽は「リリー」のブロニスロー・ケイパーの担当。主演は「クオ・ヴァディス」のロバート・テイラー、「栄光の星の下に」のエヴァ・ガードナー、「ショウボート」のハワード・キール、「壮烈第7騎兵隊」のアンソニー・クィンで、カート・カズナー「リリー」、ジャック・エラム「彼女は二挺拳銃」、テッド・デ・コルシア、ウォルター・ボールドウィンらが助演。

監督
ジョン・ファーロウ
出演キャスト
ロバート・テイラー エヴァ・ガードナー ハワード・キール アンソニー・クイン
1949年

仔鹿物語(1946)

  • 1949年6月14日(火)
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ピュリッアー賞を得たマージョリー・キナン・ローリングスの小説を映画化したもので「キューリー夫人」のポール・オスボーンが脚色し、「愛の調べ」「町の人気者」のクラレンス・ブラウンが監督にあたった1947年作品のテクニカラー色彩映画である。主演は「王国の鍵」「パラダイン事件」のグレゴリー・ペック「失われた週末」「高原児」のジェーン・ワイマン、初出演の少年俳優クロード・ジャーマン・ジュニアで「ブーム・タウン」のチル・ウィルスス、「旋風大尉」のクレム・ピヴァンス、「心の旅路」のマーガレット・ウイチャリー、「ミニヴァー夫人」のヘンリー・テラヴァーす、「明日への戦い」のフォレスト・タッカーその他が助演している。「男は神に非ず」のチャールズ・ロシャー、レナード・スミス及びアーサー・E・アーリングが撮影を監督し、音楽は故ハーバート・ストザートが作曲した。なお色彩撮影賞、子役演技賞のオスカーを与えられた。

監督
クラレンス・ブラウン
出演キャスト
グレゴリー・ペック ジェーン・ワイマン クロード・ジャーマン・ジュニア チル・ウィルス

ミニヴァー夫人

  • 1949年5月
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「我等の生涯の最良の年」のウィリアム・ワイラーが、今次大戦に従軍する前に監督した映画で、1942年度アカデミー受賞作品である。ジャン・ストルーザーのスケッチを素材として、「心の旅路」の共同脚色者ジョージ・フローシェル、アーサー・ウインペリス、クローディン・ウェストと「心の旅路」の作者ジェームズ・ヒルトンの4人が脚本を書いた。撮影は「心の旅路」「ガス燈」のジョゼフ・ルッテンバーグが監督した。主演は「パーキントン夫人」「キューリー夫人」と同じくグリア・ガースンとウォルター・ピジョンで「我等の生涯の最良の年」「疑惑の影」のテレサ・ライト、「永遠の処女」のディム・メイ・ホイッティ、「心の旅路」のレジナルド・オーウェン、「聖メリーの鐘」のヘンリー・トラヴァース、「ボストン物語」のリチャード・ネイ、「十字軍」のヘンリー・ウィルコクスン、「小麦は縁」のライス・ウィリアム等が助演している。なおこの映画に関するアカデミー賞は、作品賞のほか、監督賞、脚色賞、撮影賞、主演女優賞、助演女優賞(テレサ・ライト)で、プロデューサーのシドニー・A・フランクリンはアーヴィング・サルヴァーグ記念賞を与えられた。

監督
ウィリアム・ワイラー
出演キャスト
グリア・ガースン ウォルター・ピジョン テレサ・ライト ディム・メイ・ホイッティ
1941年

ジキル博士とハイド氏(1941)

  • 1941年
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数回映画となったロバート・ルイス・スティーヴンソンの有名な小説の映画化で、これは1941年の作である。脚本は「ブーム・タウン」のジョン・リー・メインが執筆、監督には「冒険」「テスト・パイロット」のヴィクター・フレミングが任じ、撮影は「ガス燈」「冒険」のジョゼフ・ルッテンバーグが指揮し、音楽は「女性No.1」のフランツ・ワックスマンが書いた。主役は「女性No.1」「ブーム・タウン」のスペンサー・レイシーで「聖メリーの鐘」「ガス燈」のイングリッド・バーグマン「美人劇場」のラナ・ターナーが共演するほか、「ゾラの生涯」のドナルド・クリスプ「ベデリア」のアイアン・ハンター「西部魂(1941)」のバートン・マクレーン、老名優C・オーブリー・スミス、監督として知名のビーター・ゴトフレー等が助演している。

監督
ヴィクター・フレミング
出演キャスト
スペンサー・トレイシー イングリッド・バーグマン ラナ・ターナー ドナルド・クリスプ
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2020/7/9更新
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