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年代別 映画作品( 1955年 ~ 1960年 まで合計6映画作品)

1960年

十代の狼

  • 1960年3月2日(水)公開
  • 出演(医者 役)

角田喜久雄の「汚れたハンカチ」を、「危険な女」のコンビ原源一が脚色し、若杉光夫が監督したもので、グレン隊と、彼らを追う刑事の葛藤を描いたもの。撮影は「硫黄島(1959)」の井上莞。

監督
若杉光夫
出演キャスト
青山恭二 吉行和子 梅野泰靖 杉山俊夫
1959年

傷痕の掟

  • 1959年1月3日(土)公開
  • 出演(文一 役)

藤原審爾の『殺し屋』を、阿部桂一・青山民雄が共同脚色し、「夜は俺のものだ」の森園忠が監督したアクションドラマ。撮影は「姿なき顔役」の井上莞。音楽は山内正。「港でうまれた男」の安井昌二・南風夕子をはじめ、渡辺美佐子・牧真介、それに劇団民芸が出演。

監督
森園忠
出演キャスト
安井昌二 牧真介 渡辺美佐子 南風夕子
1958年

その女を逃がすな

  • 1958年9月8日(月)公開
  • 出演(島田刑事 役)

一人の女の生命を執拗に狙う刑務所帰りの殺人犯と、彼を追う二刑事の活躍を描いたもので原作は島田一男の「刑事部屋・青い顔の男」である。脚色は監督の中平康、監督は若杉光夫、撮影は「夜は俺のものだ」の井上莞。垂水悟郎・木城ゆかり・安井昌二・松下達夫らが出演している。

監督
若杉光夫
出演キャスト
垂水悟郎 木城ゆかり 三田容子 松下達夫
1957年

倖せは俺等のねがい

  • 1957年5月22日(水)公開
  • 出演(出前のそば屋 役)

真山美保の舞台劇『ああバラの花は何処に咲く』より「多情仏心」の新藤兼人が脚本を書き「われは海の子」につづき宇野重吉の第三回監督作品。庶民のささやかな幸福と愛の美しさを描く。撮影は同じく「われは海の子」の荒牧正。主演は「フランキーの宇宙人」のフランキー堺、「マダム」の左幸子、劇団・若草の高野通子、草山英明、毛利光弘、近藤三則、「愛ちゃんはお嫁に」の高田敏江。

監督
宇野重吉
出演キャスト
フランキー堺 左幸子 高野通子 草山英明
1956年

われは海の子(1956)

  • 1956年10月31日(水)公開
  • 出演(長谷川先生 役)

黒潮洗う荒磯に父を海にうばわれ、なお海に生きる少年と母の物語。久藤達郎の戯曲から、「夜あけ朝あけ」の片岡薫と「石合戦」の村山亜土が共同で脚本執筆、「病妻物語 あやに愛しき」に次ぎ宇野重吉が監督する。撮影は荒牧正の担当。主人公の少年に劇団虹の橋の相良和文が扮するほか、赤木蘭子、滝沢修、高野由美、小夜福子、大町文夫、下元勉、宇野重吉など劇団民芸が総出演する。

監督
宇野重吉
出演キャスト
赤木蘭子 相良和文 宇野重吉 滝沢修
1955年

ここに泉あり

  • 1955年2月12日(土)公開
  • 出演(村田 役)

今井正が「にごりえ」に次いで監督する映画で、群馬の地方交響楽団をモデルに「浮雲」の水木洋子が脚本を書き、「愛すればこそ」の中尾駿一郎が撮影に当り、同じく団伊玖磨が音楽を担当する。主なる出演者は「あなたと共に」の岸恵子、「人間魚雷回天」の岡田英次、「学生心中」の小林桂樹、「浮雲」の加東大介、「銀座令嬢」の三井弘次、「姿三四郎 第二部(1955)」の東野英治郎、「哀愁日記」の草笛光子等で、山田耕筰のほか楽団人も特別出演する。

監督
今井正
出演キャスト
小林桂樹 岡田英次 岸恵子 成瀬昌彦
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