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年代別 映画作品( 1957年 ~ 1960年 まで合計31映画作品)

1960年

大江山酒天童子

  • 1960年4月27日(水)公開
  • 出演(桂姫 役)

川口松太郎の原作を、「銭形平次捕物控 美人蜘蛛」の八尋不二が脚色し、「浮かれ三度笠」の田中徳三が監督した、日本三大伝統の一つ“大江山の鬼退治”の物語。撮影は「初春狸御殿」の今井ひろし。

監督
田中徳三
出演キャスト
長谷川一夫 市川雷蔵 勝新太郎 本郷功次郎

暁の翼(1960)

  • 1960年4月6日(水)公開
  • 出演(高井敏子 役)

太平洋上で遭難したジェット機を救助した実話「257号機帰還せず」より井手雅人・下飯坂菊馬が脚本を書き、新人第一回の富本壮吉が監督した。富本監督は昭和二年生れで、溝口健二・島耕二に師事した。撮影は「旅情」の高橋通夫。

監督
富本壮吉
出演キャスト
菅原謙二 友田輝 藤田進 夏木章

嫌い嫌い嫌い

  • 1960年2月24日(水)公開
  • 出演(新川紀久子 役)

源氏鶏太の「花のサラリーマン」を「頑張れゴキゲン娘」の須崎勝弥が脚色、「私の選んだ人」の枝川弘が監督した青春明朗編。撮影は「流転の王妃」の渡辺公夫。

監督
枝川弘
出演キャスト
三田村元 伊丹十三 田宮二郎 石井竜一

流転の王妃

  • 1960年1月27日(水)公開
  • 出演(皇后 役)

満州国皇帝溥儀の弟、溥傑氏の妃として波乱の半生を送ってきた愛新覚羅浩の自伝の映画化。「野火」の和田夏十が、脚本を書き「乳房よ永遠なれ」以来、久しぶりに田中絹代が監督した。撮影は「かげろう絵図」の渡辺公夫。

監督
田中絹代
出演キャスト
京マチ子 船越英二 竜様明 金田一敦子

セクシー・サイン 好き好き好き

  • 1960年1月3日(日)公開
  • 出演(井上和子 役)

「有楽町で逢いましょう」の姉妹編で、「サザエさんの脱線奥様」の笠原良三の脚本を、「総会屋錦城 勝負師とその娘」のコンビ島耕二が監督し、小原譲治が撮影した。

監督
島耕二
出演キャスト
川口浩 野添ひとみ 叶順子 宮川和子
1959年

初春狸御殿

  • 1959年12月27日(日)公開
  • 出演(第二の姫 役)

「歌麿をめぐる五人の女(1959)」の木村恵吾が自らの脚本を監督した狸御殿映画。撮影も「歌麿をめぐる五人の女(1959)」の今井ひろし。主な出演者は「浮かれ三度笠」の市川雷蔵、「美貌に罪あり」の若尾文子、勝新太郎。

監督
木村恵吾
出演キャスト
市川雷蔵 若尾文子 勝新太郎 中村玉緒

貴族の階段

  • 1959年10月18日(日)公開
  • 出演(氷見子 役)

中央公論に連載された武田泰淳の同名小説を映画化したもので、二・二六事件を背景とした異色作。「電話は夕方に鳴る」のコンビ新藤兼人が脚色し、吉村公三郎が監督した。撮影も同じく「電話は夕方に鳴る」の中川芳久が担当した。

監督
吉村公三郎
出演キャスト
森雅之 細川ちか子 金田一敦子 本郷功次郎

実は熟したり

  • 1959年9月17日(木)公開
  • 出演(水上みどり 役)

読売新聞に連載された源氏鶏太の原作を、「銀座のお姐ちゃん」の白坂依志夫が脚色し、「川向うの白い道」の田中重雄が監督した青春喜劇。「夜の闘魚」の高橋通夫が撮影した。

監督
田中重雄
出演キャスト
若尾文子 見明凡太朗 村瀬幸子 田宮二郎

川向うの白い道

  • 1959年8月19日(水)公開
  • 出演(佐山京子 役)

『若い女性』に連載された白川渥の同名小説を、「代診日記」の共同執筆者・相良準が脚色、「夜の闘魚」の田中重雄が監督した青春明朗篇。撮影は「息子(1959)」の渡辺徹。

監督
田中重雄
出演キャスト
川崎敬三 野添ひとみ 笠智衆 穂高のり子

暴風圏

  • 1959年7月26日(日)公開
  • 出演(植草マリ 役)

「東京の孤独」の共同執筆者・松浦健郎と渡辺邦男の脚本を、「荒海に挑む男一匹 紀の国屋文左衛門」のコンビ渡辺邦男が監督し、渡辺孝が撮影したメロドラマ。

監督
渡辺邦男
出演キャスト
叶順子 村田知栄子 菅原謙二 水戸光子
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