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年代別 映画作品( 1920年 ~ 1955年 まで合計14映画作品)

1955年

心のともしび

  • 1955年2月5日(土)公開
  • 脚色

「戦うロビン・フッド」のロス・ハンターが製作した1954年作色彩メロドラマで、かつて1935年にも映画化されたことのあるロイド・C・ダグラス(「聖衣」)の小説と当時のシナリオからウェルズ・ルートが潤色、ロバート・ブリースが脚色した。監督はダグラス・サークである。テクニカラー撮影は「すべての旗に背いて」のラッセル・メティ、音楽はフランク・スキナーの担当。主演は「青いヴェール」のジェイン・ワイマンで、「王者の剣」のロック・ハドソンが共演、ほかに「フォルウォスの黒楯」のバーバラ・ラッシュ、「三つの恋の物語」のアグネス・ムーアヘッド、「真昼の決闘」のオットー・クルーガーらが出演。

監督
ダグラス・サーク
出演キャスト
ジェーン・ワイマン ロック・ハドソン バーバラ・ラッシュ アグネス・ムーアヘッド
1949年

若草物語(1949)

  • 1949年12月公開
  • 脚本

アメリカの家庭小説の名作といわれるルイザ・メイ・オルコットの「リツル・ウイメン」の映画化で、「哀愁」「心の旅路」のマーヴィン・ルロイが、テクニカラー色彩映画として製作監督した1949年作品。脚本は、1934年にRKOラジオで映画化された時のサラ・Y・メイソン、ヴィクター・ヒアマンのチームに、アンドルウ・ソルトが協力して執筆、撮影は「女の顔」のロバート・ブランク、「悪漢バスコム」のチャールズ・エドガー・シェーンバウム、音楽はアドルフ・ドイッチェの作曲である。主演は「秘めたる心」のジューン・アリソン、「下町天国」のピーター・ローフォード、「悪漢バスコム」のマーガレット・オブライエン、「暴力行為」のジャネット・リー及びメアリー・アスター、新人エリザベス・テイラー、「ラ・トスカ」のロッサー・ブラッツイでルシル・ワトソン、C・オーブリー・スミス、ハリー・ダヴェンポート等が助演する。

監督
マーヴィン・ルロイ
出演キャスト
ジューン・アリソン ピーター・ローフォード マーガレット・オブライエン エリザベス・テイラー
1938年

ゴールデン・ボーイ(1938)

  • 1938年当年公開
  • 脚色

「歌へ陽気に」「虚栄の市(1935)」のルーベン・マムーリアンが監督したもので、クリフォード・オデッツ作同名の戯曲の映画化である。脚本は「ステラ・ダラス(1937)」「愛と光」のサラ・Y・メイソン、ヴィクター・ヒアマン組が更にルイス・メルツァー及びダニエル・タラダッシュと協力して書いている。主演者は「ステラ・ダラス(1937)」「膝にバンジョウ」のバーバラ・スタンウィック、「オーケストラの少女」「ステージ・ドア」のアドルフ・マンジュウ及び新人ウィリアム・ホールデンで、「悪漢の町」のジョセフ・カレイア、「夕陽特急」のサム・レヴィーン、新顔のリー・J・コッブ、ベアトリス・ブリン、「暗黒王マルコ」のエドワード・ブロフィー等が助演している。キャメラは「大地」「忘れがたみ」のフロイントの担任。

監督
ルーベン・マムーリアン
出演キャスト
バーバラ・スタンウィック アドルフ・マンジュウ ウィリアム・ホールデン リー・J・コッブ
1937年

ステラ・ダラス(1937)

  • 1937年当年公開
  • 脚色

同じサミュエル・ゴールドウィンが製作したことのるオリーヴ・ヒギンス・プラウティ作の同名の小説のトーキー化で「愛怨二重奏」「膝にバンジョー」のバーバラ・スタンウィックが主演する。監督には「テキサス決死隊(1936)」「シナラ」のキング・ビダーが当たった。潤色には「名門芸術」のガートルード・パーセルと舞台演出家ハリー・ワグスタフ・グリブルが共同し、脚色には「若草物語(1933)」「愛と光」等のチーム、サラ・Y・メイソンとビクター・ヒアマンが協力し、撮影は「孔雀夫人(1936)」「リリオム」のルドルフ・マテが指揮した。女主人公スタンウィックを助けて「クレイグの妻」「空飛ぶ音楽」のジョン・ボールス、「紅雀」のアン・シャーリー、「知人の愛」のアラン・ヘール等が出演するほか、バーバラ・オニール、マージョリー・メイン、エドモンド・エルトン、ジョージ・ウォルコット、ティム・ホルト等の新顔が助演している。

監督
キング・ヴィダー
出演キャスト
バーバラ・スタンウィック ジョン・ボールズ アン・シャーリー バーバラ・オニール
1935年

心の痛手

  • 1935年当年公開
  • 脚本

「小牧師(1934)」「若草物語(1933)」のキャサリン・ヘップバーンと「キャラバン」のシャルル・ボワイエが主演する映画で、「ナガナ」のレスター・コーエンが書き下ろし、「小牧師(1934)」「若草物語(1933)」のサラ・Y・メイソンとヴィクター・ヒアメンが「銀鼠流線型」のアンソニー・ヴェイラーと協力して脚色し、ニューヨークシアター・ギルドのフィリップ・モイラーが監督に当たり、ロバート・デグラスが撮影した。助演者は「小牧師(1934)」「噫無情」のジョン・ビール、「泉」「猫と提琴」のジーン・ハーショルトを始め、サム・ハーディ、イネズ・コートニー、ヘレン・ミラード及びジーン・ハワード等である。

監督
フィリップ・モイラー
出演キャスト
キャサリン・ヘップバーン シャルル・ボワイエ ジョン・ビール ジーン・ハーショルト

愛と光

  • 1935年当年公開
  • 脚色

「昨日」「模倣の人々」に次ぐジョン・M・スタール監督作品で、「ロバータ」「裏町」のアイリーン・ダンが「踊るブロードウェイ」「歓楽の女王」のロバート・テイラーと共に主演する。原作はロイド・C・ダグラス作の小説で、「昨日」のジョージ・オニールが「若草物語(1949)」「小牧師(1934)」の脚色チーム、サラ・Y・メイソン、ヴィクター・ヒアマンと協力して脚色に当たった。助演は「結婚十分前」「猫と提琴」のチャールズ・バターウォース、「海軍士官候補生(1933)」「乱暴選手」のベティー・ファーネスを初め、「奇跡の処女(1934)」のセーラ・ヘイドン、「ますらを」のラルフ・モーガン、ヘンリー・アーメッタ、ギルバート・エメリー、アーサー・トリーチャー、ベリル・マーサー、コーラ・スー・コリンズその他で、キャメラは「化石人間」「フランケンシュタインの花嫁」のジョン・J・メスコール担当である。

監督
ジョン・M・スタール
出演キャスト
アイリーン・ダン ロバート・テイラー チャールズ・バターウォース ベティ・ファーネス
1934年

小牧師(1934)

  • 1934年当年公開
  • 脚本

「若草物語(1933)」「勝利の朝」と同じくキャサリン・ヘップバーンが主演する映画で、ジェームズ・M・バリーの小説及び戯曲『小牧師』に基づき「若草物語(1933)」の共同脚色者セイラ・Y・メイスンとヴィクター・ヒアマンが「スパイK14 号」のジェーン・マーフィンと協力して脚色し「仮面の男(1933)」「地下の雷鳴」のリチャード・ウォーレスが監督に当たり、「若草物語(1933)」「痴人の愛」のヘンリー・ジェラードが撮影したもの。ヘプバーンの相手役は「舗道の雨」出演のジョン・ヒールが勤め、「痴人の愛」のアラン・ヘール及びレジナルド・デニー、「紅塵」のドナルド・クリスプ、「沈黙の証人」のラムスデン・ヘーア、「進めオリンピック」のアンディー・クライド、メアリー・ゴードン、ベリル・マーサー、子役ビリー・ワトソン等が助演している。

監督
リチャード・ウォーレス
出演キャスト
キャサリン・ヘップバーン ジョン・ビール アラン・ヘイル ドナルド・クリスプ
1933年

彼女の戦術

  • 1933年当年公開
  • 脚色

「生活への道」「世界一の金持娘」のジョエル・マクリーと「艦隊を追って」「本人出現」のジンジャー・ロジャースが主演する映画で、ヴィニャ・デルマー作の小説に基づき「小牧師(1934)」「若草物語(1933)」のサラ・Y・メイソンと「あめりか祭」のジュリエン・ジョセフソンが共同脚色し、「夢の並木路」「ロバータ」のウィリアム・A・サイターが監督に当り、「大学の人気者」のニコラス・ミュスラカが撮影した。助演は「戦争と母性」のマリアン・ニクソン、「東への道」のアンディ・デヴァイン、「美人探し」のヴァージニア・ハモンド、「人生は42から」のルシアン・リトルフィールド、「結婚の夜」のジョージ・ミーカー等である。

監督
ウィリアム・A・サイター
出演キャスト
ジョエル・マクリー ジンジャー・ロジャース マリアン・ニクソン アンディ・デヴァイン

若草物語(1933)

  • 1933年当年公開
  • 脚色

「愛の鳴咽」「人生の高度計」のキャサリン・ヘップバーンが主演する映画で、ルイザ・オルコット作の名小説に基づいて「ゴルフ狂時代」のセラー・Y・メイソンとかつて監督だったヴィクター・ヒアマンが共同して脚色し、「愛の鳴咽」「晩餐八時」のジョージ・キューカーが監督にあたり、「猟奇島」のヘンリー・ジェラードが撮影した。助演者は「金髪乱れて」のジョーン・ベネット、「鏡の前の接吻」のポール・ルーカス、「立上がる米国」のエドナ・メイ・オリヴァー、「一日だけの淑女」のジーン・パーカー、「濡れた拳銃」のフランセス・ディー、「愛の鳴咽」のヘンリー・スティーブンソンその他スプリング・バイントン、ジョン・デイヴィス・ロッジ、メイベル・コルコード等である。

監督
ジョージ・キューカー
出演キャスト
キャサリン・ヘップバーン ジョーン・ベネット ポール・ルーカス エドナ・メイ・オリヴァー
1932年

ゴルフ狂時代

  • 1932年4月14日(木)公開
  • 脚色

アル・ウッズ演出のもとのニューヨークに上演された映画劇を映画化したもので、脚色は「ブロードウェイ・メロディー」のサラ・Y・メイソン、台詞はジョー・ファーナムとロバート・E・ホプキンスが受け持ち、「俺は渡り鳥」「ホリウッド・レビュー」のチャールズ・ライズナーが監督にあたった。主なる出演者は「ビッグ・ハウス」のロバート・モンゴメリー、「月光の曲」のドロシー・ジョーダン、「歓楽の孤児」のベニー・ルービン、「エロチック艦隊」のJ・C・ニュージェント、ドロシー・マクナルティ等でカメラは「スピードウェイ」「鉄路の王者」のヘンリー・シャープ担任。

監督
チャールズ・F・ライズナー
出演キャスト
ロバート・モンゴメリー ドロシー・ジョーダン ベニー・ルービン J・C・ニュージェント
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