映画-Movie Walker > 人物を探す > 長谷川一夫

年代別 映画作品( 1945年 ~ 2003年 まで合計124映画作品)

1953年

獅子の座

  • 1953年6月3日公開
  • 出演(宝生彌五郎 役)

原作は松本たかしの『初神鳴』。「治郎吉格子」の伊藤大輔の大映復帰第一作。伊藤大輔と「愛欲の裁き」の田中澄江の共同脚色で、撮影は「柳生の兄弟」の石本秀雄。「嫁ぐ今宵に」の団伊玖磨が音楽を担当する他、宝生流十七代宗象宝生九郎と宝生英雄が能楽指導にあたる。風俗老証は「新書太闇記」の甲斐荘楠音。「花の講道館」の長谷川一夫、「憲兵」の岸恵子、堀雄二、「新書太閤記 流転日吉丸 流転日吉丸」の田中絹代、新派の大矢市次郎、伊志井寛、俳優座東山千栄子、子役に加藤雅彦(沢村国太郎子息)、若草劇団の水村国臣などが出演する。

監督
伊藤大輔
出演キャスト
長谷川一夫 岸恵子 堀雄二 田中絹代

近世名勝負物語 花の講道館(1953)

  • 1953年4月29日公開
  • 出演(三島英之 役)

村松梢風の読売新聞連載『近世名勝負物語』中の一篇を原作とし、「銭形平次捕物控 からくり屋敷」の八尋不二が脚色、「絵本猿飛佐助」の森一生が監督にあたった。撮影は「凸凹太閤記」の牧田行正。柔道映画初出演の長谷川一夫を中心に、この程大映に入社した読売新聞選出のミス・ニッポン山本富士子、「千羽鶴(1953)」の木暮実千代、「恋人のいる街」の田崎潤、「村八分」の菅井一郎などが出演する。

監督
森一生
出演キャスト
長谷川一夫 菅井一郎 山本富士子 河野秋武

浅間の鴉

  • 1953年2月12日公開
  • 出演(沓掛時次郎 役)

「銭形平次捕物控 からくり屋敷」の高桑義生の製作。長谷川伸の原作から「修羅城秘聞 双龍の巻」の脚本につづいて衣笠貞之助がシナリオを書き、「神州天馬侠(1952)」の田坂勝彦が監督し「銭形平次捕物控 からくり屋敷」と同じく杉山公平が撮影を担当している。キャストは、「銭形平次捕物控 からくり屋敷」の長谷川一夫、黒川弥太郎などに、「風雲千両船」の山根寿子が加わっている。

監督
田坂勝彦
出演キャスト
長谷川一夫 山根寿子 黒川弥太郎 東野英治郎

銭形平次捕物控 からくり屋敷

  • 1953年1月3日公開
  • 出演(銭形平次 役)

企画は「神州天馬侠(1952)」の高桑義生、野村胡堂の原作から「社長秘書」の八尋不二が脚色し、「腰抜け巌流島」の森一生が監督に当り、「大仏開眼」の杉山公平が撮影を担当している。出演者の主なものは「大仏開眼」の長谷川一夫と黒川弥太郎、「稲妻(1952)」の三浦光子のほか霧立のぼる、入江たか子、青山杉作などである。

監督
森一生
出演キャスト
長谷川一夫 花菱アチャコ 三浦光子 霧立のぼる
1952年

風雲千両船

  • 1952年12月16日公開
  • 出演(高杉晋作 役)

東宝創立二十周年記念映画として清川峯輔が製作に当たったもので、村上元三の原作を「清水の次郎長伝」の三村伸太郎が脚本を書き、「上海の女」の稲垣浩が監督に当っている。撮影は「足にさわった女(1952)」の安本淳。出演者の主なものは、「慶安秘帖」以来の大谷友右衛門、「勘太郎月夜唄」の市川段四郎と二本柳寛、「上海の女」の山口淑子、「振袖狂女」の山根寿子、「丘は花ざかり(1952)」の沢村貞子、「生きる」の志村喬その他の助演者。

監督
稲垣浩
出演キャスト
大谷友右衛門 市川段四郎 長谷川一夫 二本柳寛

大佛開眼

  • 1952年11月13日公開
  • 出演(楯戸ノ国人 役)

昭和二十七年度芸術祭参加作品として大映京都撮影所に於て社長永田雅一の指揮の下に製作、企画には松山英夫企画調整部長と辻久一が共同で当っている。原作は長田秀雄の戯曲で昭和十六年新協劇団によって上演され評判となったものである。脚色は「武蔵と小次郎」の八木隆一郎で、「修羅城秘聞 双龍の巻」の衣笠貞之助が監督に当り、「振袖狂女」の杉山公平が撮影している。配役は「勘太郎月夜唄」の人、長谷川一夫、「美女と盗賊」の京マチ子、「すっ飛び駕」の大河内傳次郎、黒川弥太郎、「怪談深川情話」の水戸光子、「暴力」の日高澄子、「利根の火祭」の坂東好太郎やその他多彩な助演陣である。

出演キャスト
長谷川一夫 京マチ子 水戸光子 日高澄子

勘太郎月夜唄

  • 1952年9月11日公開
  • 出演(勘太郎 役)

「振袖狂女」に次ぐ大映と新演技座の提携作品で、「すっ飛び駕」と同じく亀田耕司の企画である。脚本は「歌くらべ荒神山」の八住利雄、監督の田坂勝彦は田坂具隆監督の実弟で、稻垣浩、伊藤大輔、マキノ雅弘、衣笠貞之助などの諸監督に師事し、今回一本立となったもの。撮影は「新やじきた道中」の牧田行正。出演者の主なものは、「振袖狂女」の長谷川一夫、「原爆の子」の乙羽信子、「大学の小天狗」の香川京子、「怪談深川情話」の堀雄二のほかに、横山エンタツ、清川虹子、長谷川照容などである。

監督
田坂勝彦
出演キャスト
長谷川一夫 乙羽信子 香川京子 堀雄二

振袖狂女

  • 1952年7月10日公開
  • 出演(科手の彌右衞門 役)

毎日新聞夕刊に連載された川口松太郎の原作から、「西遊記(1952)」の八尋不二が脚色し、「十六夜街道」の安田公義が監督に当たっている。撮影は「修羅城秘聞 双龍の巻」の杉山公平である。出演者の主なものは、「修羅城秘聞 双龍の巻」の長谷川一夫に「四十八人目の男」の山根寿子、「西陣の姉妹」の宮城野由美子の他に黒川弥太郎、小堀誠、松島トモ子、岡譲二などで、衣裳考証に岩田專太郎、劇中人形芝居の指導には桐竹紋十郎、豐澤猿二郎の両氏、狂女舞の按舞には藤間良輔が当たっている。

監督
安田公義
出演キャスト
長谷川一夫 山根寿子 宮城野由美子 黒川弥太郎

銭形平次捕物控 地獄の門

  • 1952年5月29日公開
  • 出演(錢形平次 役)

野村胡堂の十八番『錢形平次捕物控』の中の『地獄の門』から「治郎吉格子」の伊藤大輔が脚本を書き、「決闘鍵屋の辻」の森一生が監督に当たっている。撮影は「西遊記(1952)」の牧田行正。出演者の主なものは、「修羅城秘聞 双龍の巻」の長谷川一夫、「母山彦」の三浦光子と長谷川裕見子、「西遊記(1952)」の日高澄子と花菱アチャコ、「ある夜の出來事」の高杉早苗、「恋風五十三次」の河津清三郎などである。

監督
森一生
出演キャスト
長谷川一夫 花菱アチャコ 三浦光子 高杉早苗

続 修羅城秘聞

  • 1952年5月8日公開
  • 出演(桃太郎 役)、出演(若殿新之助 役)

「修羅城秘聞 双龍の巻」の続篇をなすもの。製作スタッフ、キャスト共に前篇編と同じであるが、後篇では、前篇梗概の解説を徳川夢聲が吹込んでいる。また前篇と同じく新演伎座との提携作品である。

監督
衣笠貞之助
出演キャスト
長谷川一夫 轟夕起子 沢村晶子 大河内傳次郎
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