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宮沢りえ、出産後の復帰作は史上最高額のドキュメンタリー

2009年10月02日 6:15

出産後初の映画復帰を果たす宮沢りえ

宮沢りえが出産後初めて映画の仕事に復帰する。その映画とは、ドキュメンタリー史上最高の製作費70億円(!)のフランス映画『オーシャンズ』(2010年1月22日公開)だ。

宮沢は本作で、ナビゲーターとして日本語吹替版のナレーションを担当する。テレビでのナレーションの経験はあるが、映画は初挑戦となる。

そして、10月17日開幕の「第22回東京国際映画祭」でのワールドプレミアとなるオープニング上映が決定しており、宮沢りえはジャック・ペラン監督とともに、グリーンカーペットにも登場する。

宮沢りえは、「ジャック・ペラン監督が旅する無限に広がる海の宇宙へ、ナビゲーターとして参加できることに緊張感と喜びが溢れます」とコメントを寄せている。

製作国フランス語版は、監督であるジャック・ペラン自身が担当。ジャック・ペランといえば、『ニュー・シネマ・パラダイス』(89)の青年トト役を演じた俳優で、第75回アカデミー賞ドキュメンタリー長編部門にノミネートされた『WATARIDORI』(01)を撮った監督でもある。

これまでのドキュメンタリー製作における最高額は『アース』(07)の約40億円。それを上回る額の本作は、最新の映像機材でとらえた驚異の映像とともに、深海の世界に連れて行ってくれるだろう。【Movie Walker】

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