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アリスやマッドハッターの衣装がお披露目!アリス展が入場無料

2016年6月15日 13:18

ティム・バートン製作×ジョニー・デップ主演のシリーズ最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の日本公開を記念し、映画で実際に使用された衣装や小道具を見られる展覧会「アリス・イン・ワンダーランド」の世界 at GINZA MITSUKOSHIが、6月15日より銀座三越で開催。

「アリス・イン・ワンダーランド」の世界at GINZA MITSUKOSHIが開催
「アリス・イン・ワンダーランド」の世界at GINZA MITSUKOSHIが開催

めくるめく美しい衣装の数々を堪能できるほか、新作映画関連商品をはじめ、アリス関連グッズが約400種類も販売されているというファン垂涎のイベントだ。しかも入場無料という点にも感激!

鏡の通路にワクワク
鏡の通路にワクワク

映画さながらに、鏡を模した入り口を入ると、そこはもう『アリス・イン・ワンダーランド』の世界。鏡が配された通路に、気持ちが上がる!会場は4つのブースに分かれていて、まずはミア・ワシコウスカ演じるアリスの色鮮やかな衣装と、白うさぎ、チェシャ猫といった人気キャラクターが出迎えてくれる。

衣装デザインは、『シカゴ』(02)、『SAYURI』(05)、『アリス・イン・ワンダーランド』(10)で3度のアカデミー賞衣装デザイン賞に輝いたコリーン・アトウッド。前作に続き、作品の世界観にマッチした芸術性の高い衣装を手掛けた。アリスの衣装は、シルクの生地に細やかな刺繍が施されていて、思わずうっとりさせられる。

マッドハッターのブース
マッドハッターのブース

続いて、ジョニー・デップ演じるマッドハッターのブースへ。ポイントはトレードマークでもあるビクトリア朝時代のデザインを意識した帽子だが、リボンのネクタイも実にチャーミングだ。

その横に展示されているのが、時間を操る番人タイムの小道具であるクロノスフィアだ。これを使えば時間を遡れるというボールだが、間近で見ると細工が実に繊細で感心させられる。

最後のブースに展示されているのは、ヘレナ・ボナム=カーター演じる赤の女王の衣装だ。こちらは、前作『アリス・イン・ワンダーランド』と同じものだが、きちんと物語を受け継いだものになっている。すなわち、前作で女王がアリスによりアウトランドに追放されて悲惨な目に遭ったことが細部で表現されており、よく見るとあちこちが傷んでいる。

そんな素晴らしい展示を見た後は、充実の物販コーナーへ。チェシャ猫グッズなど人気商品は、すぐに完売してしまうそうなので、欲しいものは早めにチェックしておこう。

この展覧会は、6月28日(水)まで開催されている。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は7月1日(金)公開なので、是非その前に訪れて、いち早く映画の世界観にふれてみてはいかが?【取材・文/山崎伸子】

「アリス・イン・ワンダーランド」の世界at GINZA MITSUKOSHI
日時:6月15日(水)~28日(火)10:30~20:00(最終日は17:00まで)
会場:銀座三越 9階 銀座テラス(東京都中央区銀座4-6-16)
入場無料

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