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アデル、米銃乱射事件でコンサート中に号泣!

2016年6月14日 14:01

アデルが米国オーランドの同性愛者向けナイトクラブ「パルス」で発生した銃乱射事件についてコンサートの冒頭で言及し、泣き崩れたと英イヴニング・スタンダード紙が伝えている。

オーランドの銃乱射事件に言及したアデル | 写真:SPLASH/アフロ

アデルは同性愛者たちに多くのファンを持つことで知られており、LGBTQコミュニティは「私のソウルメイト」だとステージの上から語ったという。

「このコンサートを始める前に、今日のショー全体をオーランドのすべての人々と、昨夜パルス・クラブにいた人々に捧げるということを宣言します。LGBTQコミュニティーは、私がずっと若かった頃から私のソウルメイトのようなもの。だから私は、今回のことに心を揺り動かされています」とアデルは観客に語ったと同紙は伝えている。

そこまで話したアデルは瞳から流れる涙をぬぐい、「どうしてもう泣けてくるのかわからない。私の歌は悲惨な歌ばかりだから、どちらにしたって陰気なコンサートなのに。ハッピーに聞こえる曲が2曲あるけど、それだって幸福な歌じゃないし」と続けたという。

【写真を見る】ジェームズ・コーデンもメッセージを発した | 写真:SPLASH/アフロ

6月12日に行われたトニー賞授賞式でも多くのセレブたちがステージで銃乱射事件について言及したようで、ジェームズ・コーデンは「劇場は、すべての人種と宗教と性的志向と性別が等しく歓迎され、愛される場所です。憎悪は決して勝利しません」と語ったと同紙は伝えている。【UK在住/MIKAKO】

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写真:SPLASH/アフロ