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斎藤工、エロイメージへの追求に「看板を掲げると通りやすいものある」

2016年6月4日 13:54

自身のエロイメージについて言及した斎藤工

森本梢子の人気コミックを映画化した『高台家の人々』(公開中)の初日舞台挨拶が6月4日、TOHOシネマズ スカラ座で行われ、綾瀬はるか、斎藤工、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親、土方政人監督が登壇した。エロのイメージが強く、払拭したい斎藤を共演者が追求し、タジタジにされる一幕があった。

斎藤は開口一番に「完成披露で思ったことを言ったら“エロ大全開”ってヤフートピックスに書かれて、僕は作品の足を引っ張ってしまう人物だと自覚したので、今日は大人しくする」と宣言。そんな斎藤に対し、水原は「何を考えているのかわからない。優しいお兄さんのような感じなんですけど、頭の中はずっとエッチなことを考えているんですか?いつも裸体とか言うから…どれが真実なんですか?」と投げかけた。

一方、大地は斎藤に対し、「エロではなく、セットの片隅で待機をしていた時に、ライトの当たるところに座ったら、斎藤さんが板みたいなものでまぶしくないようにしてくれた。うわー、すごいジェントルマンって思ったんですけど、あれはエロの意味があったんですか?」と下心への疑惑が。大女優からの追求に斎藤がうなると、大地は「(下心が)あっても私がいいんですけど」と冗談で笑いを誘った。斎藤自身、エロへの自覚はないといい、「エロの看板を掲げると通りやすいものがあったりして、しばらく掲げてみようという期間なんです」と吐露した。

綾瀬は番宣などの市村の姿を見て「どうしてそんなにお元気なのかなと思っていました。すごくハッピーで元気」と感じたようで、この発言に市村は「人を何だと思っているの!」とツッコミつつ、「ハッピーは子供がいるおかげ、元気なのはいい妻がいるおかげ」と、妻である篠原涼子への感謝をのぞかせた。

斎藤は「キスシーンの直前で、綾瀬さんが待合室で激しいモノマネをしていて、(綾瀬演じる)木絵ちゃんっぽいなと思った」と明かすと、綾瀬は「撮影が深夜までになって、長い間その場にいたので気分転換にモノマネの練習をしていた」と振り返った。中島みゆきのモノマネで「かなりのクオリティ」と斎藤のお墨付きとなったようだ。

原作者の森本からメッセージが読まれ、「妄想シーンはどうするんだろう、テレパスはどう表現するだろう、相当難しいだろうなと心配もあったのですが、映画を見て心配も吹き飛び、なるほどなぁと関心しました。とてもおもしろく、すてきな作品だと思います。なにより、綾瀬さん、斎藤さんをはじめキャストが最高で、ひとりひとりを魅力的に演じてくださり、私はとても幸せです」と太鼓判を押された。

本作は妄想癖のあるOLとテレパシー能力を持つ男の恋を描くラブコメディ。好きになった人と本音で向き合えるのか、相手に心を見せているかという深いテーマも盛り込まれている。片思いに悩んでいる人、気持ちを読みたい相手がいる人は本作からポジティブな気持ちを受け取ってほしい。【Movie Walker】

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