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西島秀俊が隣人に竹内結子を希望し、女性客が雄叫び!

2016年4月26日 21:25

西島秀俊と竹内結子が夫婦役で共演!

黒沢清監督のサスペンススリラー『クリーピー 偽りの隣人』(6月18日公開)のジャパンプレミアが、4月26日に丸の内ピカデリーで開催。主演の西島秀俊、竹内結子、香川照之、東出昌大、川口春奈、黒沢清監督がレッドカーペットを歩き、800人のファンの前で舞台挨拶を開催。映画にちなみ「隣人にしたい人」についての質問が。西島が「竹内さんかな」と言うと、会場から黄色い雄叫びや歓声が上がった。

西島と竹内は、本作で夫婦役を演じた。竹内は女性客のリアクションを見て「やだ。ごめんなさい」と謝る。西島は「差し入れとかどんどんくれるから」と笑顔で言い、さらに「珍しく専業主婦の役なんですが、これがかわいらしいんです。チャーミングで」とベタぼめだ。

西島は「お隣に住んでたら、ごはんとか食べさせてくれるのかなと」と言うと、竹内は「お家でラ王食べたらいいじゃないですか」と、西島がCMをやっている日清ラ王を引き合いに出し、会場は大爆笑となった。

竹内は、隣人に川口を希望し「求められれば何でも差し入れします」とラブコール。川口は「東出さん。変なヤツがいたら守ってくれそう」と言うと、東出は「西島さん。守ってくれそうだから」と笑いをとった。香川は黒沢清監督の隣に住んで観察したいと語った。

最後に黒沢監督が本作についてアピール。「クリーピーとは、英語で気味悪いという意味です。ここに並んでいる日本を代表する超一流の俳優たちが、腕によりをかけて、気味悪さを追求してます。気品さえ漂う、パーフェクトな気味悪い映画に仕上がっています」。

『クリーピー 偽りの隣人』の原作は、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝いた前川裕の小説。ある夫婦の日常が、“奇妙な隣人”への疑惑と不安から、深い闇へと引きずり込まれていく。海外では、フランス、イギリス、アイルランド、韓国、香港、台湾、中国、トルコ、ブラジルの9カ国で上映され、海外の映画祭は、ベルリン、香港に続き、現在開催中の第18回ウディネ・ファーイースト映画祭などをはじめ、新たに7カ所の国と地域の映画祭に招かれる。【取材・文/山崎伸子】

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