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佐藤健&濱田岳、“ツンツン女子”へのこだわりを告白

2016年4月18日 21:44

『モテキ』(11)や『バクマン。』(15)を手がけたプロデューサー・川村元気の小説を映画化した『世界から猫が消えたなら』(5月14日公開)の完成披露舞台挨拶が、4月18日にイイノホールで開催された。

大歓声のなか、出演者の佐藤健、宮崎あおい、濱田岳、石井杏奈、奥田瑛二、原田美枝子が観客に花束を手渡しながら登場。さらに永井聡監督と原作者の川村も駆けつけ、花畑をイメージした華やかなステージでトークを繰り広げた。

海外ロケでの苦労を明かした佐藤&宮崎

本作は、余命わずかな青年の命を1日伸ばすことと引き換えに、世界から1つずつものが消えてしまう…というファンタジックな人間ドラマ。宮崎はオススメの感動ポイントとして、「奥田さん演じる父さんの不器用な愛情です。年齢を重ねると両親の想いみたいなものを考えたりするんですけど、自分が生まれたときこんな風に思ってくれていたのかな、と考えさせられます」と答えた。

レンタルビデオ屋店長のツタヤ役の濱田岳と、その店員ミカ役の石井杏奈

会場に集まったファンの声援ににこやかに応えていた

また、濱田は感動ポイントを「自分が演じたツタヤはミカ(石井)に、いつもツンとした態度を取られるんです。それが、意外と嫌いじゃない…ということに気づいて感動しました(笑)」とコメントすると、佐藤もすかさず「わかります!」と同意。「石井さんが、またいいツンとした表情してるんですよね!」と佐藤が“ツンツン女子”へのこだわりを明かし、会場はドッと笑いに包まれていた。

華やかなステージに集まったキャスト陣

その後、「世界から消えたら困るものは?」というトークテーマになると佐藤は「米」、宮崎は「酸っぱいもの」と即答。アルゼンチン・ブラジルで敢行された海外ロケを「(南米の)肉も美味しかったんですけど、ロケの後半は、宮崎さんと日本食を画像検索しちゃうほど、米が食べたくて気が狂いそうになりました(笑)」と振り返り、「ということで、(米と酸っぱいものを)総じて梅おにぎりということで!」と、きれいにまとめ舞台挨拶を終えた。【取材・文/トライワークス】

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