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キャサリン妃訪問の数時間後に、サイが殺される

2016年4月18日 18:42

ウィリアム王子とキャサリン妃がインド訪問中に訪れたインド・アッサム州にあるカジランガ国立公園で、インドサイが密漁者によって殺されていたことが分かった。

サイの赤ちゃんにミルクをあげるキャサリン妃
サイの赤ちゃんにミルクをあげるキャサリン妃写真:SPLASH/アフロ

世界遺産にも指定されている同国立公園は、インドの中でも野生生物の保護に成功している国立公園として知られており、全世界の約2/3にあたる2400頭以上のインドサイが生息している。ウィリアム王子とキャサリン妃は野生動物保護区域を訪れ、サイの赤ちゃんにミルクを与える姿が話題となったが、その数時間後に、角が切られた状態で成人したサイが殺されていることが明らかになったという。

インドのカジランガ国立公園を訪問
インドのカジランガ国立公園を訪問写真:SPLASH/アフロ

「暗闇の中で銃声がしたため、すぐに森林警備隊が銃声のする方に駆け付けました。かなり至近距離から撃たれていますが、犯人らは暗闇に紛れて逃げ去った後で、角のないサイの遺体が残されていました。密漁は大きな問題となっており、今年に入ってから既に6頭のサイが殺されており、ウィリアム王子らが訪れる3日前にもサイが殺されています」

「その死骸の写真を見たウィリアム王子はかなりショックを受けており、彼が(違法な野生動物の取引撲滅に取り組むために行っている)チャリティ団体『United for Wildlife』を通じて、森林警備隊のトレーニングやセキュリティ強化などのための基金に援助するとことを約束してくださったばかりでした。その矢先の出来事にとても心を痛めているに違いありません」と、森林警官がインド版エクスプレス紙に語ったとガーディアン紙が伝えている。【NY在住/JUNKO】

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