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デーブ・スペクター、杉山セリナのメキシコ在住時の薬物や銃声ネタに仰天!

2016年4月04日 16:32

『ボーダーライン』のイベントに登壇したデーブ・スペクターと杉山セリナ

本年度アカデミー賞で撮影賞、作曲賞、音響編集賞の3部門にノミネートされた『ボーダーライン』(4月9日公開)の公開直前トークイベントが、4月4日に神楽座で開催。放送プロデューサーのデーブ・スペクターと、日本人とメキシコ人ハーフのキャスターでタレントの杉山セリナが登壇した。メキシコで幼少期を過ごした杉山が恐ろしい実体験を語ると、デーブは驚きを隠せなかった。

デーブは、最初に「彼女が6年間メキシコにいたというのは詐称ですから」と、ショーンKの経歴詐称を槍玉に挙げたギャグを飛ばし、会場は爆笑。

『ボーダーライン』は、麻薬カルテル壊滅のため、アメリカとメキシコ国境の町に送り込まれた女性エージェントの葛藤を描くサスペンスアクション映画だ。デーブが「(映画のような)ドンパチって本当にあった?」と質問すると、杉山は「銃声は本当にありました」と真顔で答えた。

杉山は「(幼稚園の)年長から小学5年生あたりまでいましたが、食べている時にバンバン聞こえてくると、必ず家の電気を消さないといけなかった。怖かったです。友だちのお父さんは警察官だけど、マフィアと絡んでいるという噂もありましたし。映画はリアルで、実体験と重なることがたくさんありました」と驚きの経験談を話した。

デーブは「今日は清原が来られなくて残念だけど」と、今度は元プロ野球選手の清原和博被告の名前を挙げると、杉山は「メキシコでは、大学生のコンパとかでも麻薬をやってたりするんです」と、薬物は日常に溶け込んでいたと語った。さらに「学校で薬物講座が一切ないので、本当に危険だと知ることが大事。そういう対策は絶対やった方が良いです」と訴えかけた。【取材・文/山崎伸子】

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