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レオ受賞で熊からも祝福のキス!ツイートも記録更新

2016年3月1日 17:45

現地時間の2月28日に開催された第88回アカデミー賞授賞式で、悲願のオスカー受賞を果たしたレオナルド・ディカプリオ。これまでにも、『タイタニック』(97)でレオだけがノミネートされなかったり、主演のはずの『ギャング・オブ・ニューヨーク』(02)では、ダニエル・デイ=ルイスに主演男優賞の座を奪われたり、『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』(08)では、助演のケイト・ウィンスレットにお株を奪われるなど、辛酸をなめてきた。そんなレオの満を持しての今回の受賞には、関係者のみならず一般人からも歓迎ムードで祝福され、ソーシャルメディアのオスカー関連のネタのうち10%が、レオに関することだったという。

念願のオスカー受賞を果たしたレオナルド・ディカプリオ
念願のオスカー受賞を果たしたレオナルド・ディカプリオ写真:SPLASH/アフロ

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作『レヴェナント: 蘇えりし者』で主演男優賞を受賞するやいなや、カニエ・ウェストや、過去にオスカーのホストを務めたエレン・デジェネレスなど業界仲間も祝福のツイートを発信。1分以内に44万件のツイートが飛び交ったという。この数字は、2014年の第86回アカデミー賞でエレンがホストを務めた際に、ブラッド・ピットやジェニファー・ローレンスらと撮影したセルフィをポスティングした際の数字を上回る反応だったようで、レオが新たな金字塔を打ち立てた。

また、4度目のオスカー受賞を逃した際には、レオがオスカー像を追いかけたり、うらめしそうにオスカー像を見つめたりと、オスカーを逃したことを皮肉るコラ画像が続出していたが、今回はついにオスカーを受賞したレオが、スキップする写真にオスカー像を持たせるなど、映画の様々なシーンでの嬉しそうなレオの表情のコラ画が多数寄せられている。

公開前から、レオが『レヴェナント~』で熊に襲われるシーンが話題となっていたが、イラストで熊とレオが抱き合うシーン、そして授賞式の会場に座っていた熊(着ぐるみ)とキスするシーンなど、熊とレオをパロッたメッセージにも人気のようだ。

ほかには、受賞スピーチの際に、オスカー像を握りつつ、受賞者に渡される封筒を中指で挟んでいたことについて、「下は向いてるけれど、中指だけを見せているのは、本音ではオスカー会員に中指を立てている(ここまで待たされて怒っている)のでは?」といった驚くような細かい指摘が話題をさらった。

また、イニャリトゥ監督でさえ、受賞スピーチが時間切れで音楽が流れたにもかかわらず、レオだけは地球の温暖化問題を訴えた長いスピーチをシャットアウトする音楽が流れなかったことなどもツイッターの話題となったようだが、いずれにしても歓迎ムード一色だったことは間違いない。【NY在住/JUNKO】

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