大人の色気が堪らない!?西島秀俊が見せる成熟した男の官能美 |最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2016/2/26 12:00

大人の色気が堪らない!?西島秀俊が見せる成熟した男の官能美

『スモーク』(95)などで知られるウェイン・ワン監督が初めて日本映画に挑戦した『女が眠る時』(2月27日公開)。初老の男と若い女のカップルを“覗き”、正気を失っていく男の姿をサスペンスフルかつセクシーに描く。この“覗き見る男”を演じている西島秀俊の大人の色気はとにかく必見だ。

倦怠期中の夫婦、健二(西島秀俊)と綾(小山田サユリ)
倦怠期中の夫婦、健二(西島秀俊)と綾(小山田サユリ)[c]2016 映画「女が眠る時」製作委員会

処女小説以来、ヒットに恵まれずスランプに陥る作家・清水健二(西島秀俊)は、妻の綾(小山田サユリ)と倦怠期中で、互いにあまり干渉しない関係。ところが、2人が訪れたリゾートホテルで、綾と初老の男・佐原(ビートたけし)が一緒にいるところを見た健二は、思わず嫉妬してしまう…。

【写真を見る】初老の男と若い女のカップルに興味を示す健二
【写真を見る】初老の男と若い女のカップルに興味を示す健二[c]2016 映画「女が眠る時」製作委員会

シャワーをしている綾のもとに、勢いよく入ってくる健二。強引に妻を壁に押し付ける姿は、まさに大人の“壁ドン”だ。ここで西島が体現しているのは成熟した男ならではの官能美。男らしい姿に思わずクギづけになること間違いなし!

小山田の体を張ったラブシーンは必見!
小山田の体を張ったラブシーンは必見![c]2016 映画「女が眠る時」製作委員会

また、相手役を務めた小山田サユリも体を張った演技で魅せている。ヌードに挑戦した小山田は大胆かつリアルなセックスシーンを体現した。先日行われた外国特派員協会の会見でヌードについて聞かれた際にも「ウェインと西島さんを信じていたので大丈夫でした」と話している通り、小山田の堂々とした姿に圧倒させられるはず。

佐原(ビートたけし)は美樹(忽那汐里)の眠る姿を撮影しているという
佐原(ビートたけし)は美樹(忽那汐里)の眠る姿を撮影しているという[c]2016 映画「女が眠る時」製作委員会

好奇心を止めることができない男を怪しげに演じる西島。ラブシーンはもちろんだが、狂気に冒されていく過程も見応え十分。この機会に彼の演技達者ぶりを存分に楽しんでほしい。【トライワークス】

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