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倉科カナ、下ネタ連呼に完全麻痺!周囲が「大丈夫?」と心配

2016年2月18日 19:58

倉科カナ、『珍遊記』で下ネタを連呼!

漫☆画太郎の伝説的ギャグ漫画を映画化した『珍遊記』(2月27日公開)の完成披露上映会が2月18日に新宿バルト9で開催され、松山ケンイチ、倉科カナ、溝端淳平、山口雄大監督、脚本のおおかわらが登壇。下ネタセリフを炸裂させる役に抜擢された倉科が、周囲から「大丈夫?」と心配されたことを明かした。

暴れん坊の山田太郎が、坊主・玄奘とともに天竺を目指して旅する姿を描く本作。玄奘役の倉科は真顔で「ち○こ」と会話を繰り広げる一幕もあり、過激なセリフにもチャレンジした。

倉科は「脚本が面白くて、監督とキャストのみなさんとも一緒にお仕事がしてみたかった」とオファーを受けたときの思いを述懐。続けて「ただただ、そういう思いで出演させていただいたら、みなさんに『大丈夫?』といわれて。後から、私はそんなに下品なことをいっていたんだって。撮影が終わって今見てみると、すごく自分でびっくりしています」と照れ笑い。撮影時には下ネタに「麻痺しちゃっていた」と明かし、会場の笑いを誘っていた。

主人公の太郎役を、体当たりで熱演したのが松山だ。「画太郎ファン」と公言する松山は、「めちゃくちゃな原作ですから、映画として成立するかもわからないけれど、雄大さんともぜひまたご一緒して面白い世界に行きたいと思っていた。この作品はベストだなと思った」と山口監督とのタッグが、オファーを受ける大きな決め手となった様子。

溝端は「クズ役」を演じたそうで、「オリジナルの役なので、自由にやらせてもらった。振り切ってやれたので、楽しかったです」と晴れやかな笑顔。山口監督は「今までにない3人が見れます」と、松山、倉科、溝端の思い切った芝居に大満足の表情を浮かべていた。

またこの日は、おおかわらのプライベートでの友達だというお笑い芸人・ドランクドラゴンの鈴木拓が、ステージに引っ張りあげられる場面も。鈴木が舞台袖にいたところ、溝端が「出ましょうよ」と声をかけたそうだが、鈴木は「この映画にまったく出ておりません」と挨拶。報道陣向けのフォトセッションにもちゃっかり参加して「まったく内容はわかりませんが、すごく楽しみにしています」とアピールし、会場を笑わせていた。【取材・文/成田おり枝】

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