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古川雄輝が、縛られたり、水浸しになったりした中条あやみをねぎらう

2016年2月13日 17:36

野村周平、古川雄輝、中条あやみが初日舞台挨拶に登壇

鬼才漫画家・古屋兎丸の人気コミックを映画化した『ライチ☆光クラブ』の初日舞台挨拶が、2月13日に新宿バルト9で開催。野村周平、古川雄輝、中条あやみら10人のキャストと内藤瑛亮監督が登壇した。クロストークの「いちばん撮影が大変だった人は?」という質問で、名前が多く上がったのが古川と中条だった。古川は「僕たちも血糊を浴びる役だったけど、中条さんの場合、水の中に入っているし、衣装も1人だけスカートで寒くて大変そうだったなと」と、中条をねぎらった。

内藤監督も「ワイヤーにずっと縛られたまま芝居をすることが多かったのでかわいそうでした」と申し訳無さそうに言うと、中条は「大変だったのは否定しないです」と言いながら「撮影1つひとつが個性的で、勉強するところがたくさんありました」と笑顔を見せた。

野村は、古川雄輝の名前を挙げ「セリフの量も膨大だったし、最後もけっこうすごくて」と、あわやネタばれ発言をしそうになり、みんなから止められる。野村は「最初から最後まで大変そうだなと思って、陰ながら応援していました」と語った。

「この人の弱点に気づいた」という質問で、間宮祥太朗が名前を挙げたのは、野村周平だった。間宮は「野村くん、部屋で飲んでいた時、疲れていたのか、僕の肩のところで寝てしまって。『良いニオイがするな、祥太朗』と言われました」とコメント。野村は「疲れてて。たまには男の人に行きたくなるんでしょうね。理性が飛んでしまってた」と苦笑いした。

登壇したキャストは、野村、古川、間宮、池田純矢、松田凌、戸塚純貴、柾木玲弥、藤原季節、岡山天音の10名。和気あいあいと現場のエピソードを語り合い、舞台挨拶は大盛況となった。

『ライチ☆光クラブ』の舞台は、黒い煙と油に塗れた蛍光町と廃工場の秘密基地“光クラブ”。大人のいない世界をつくろうとした9人の少年たちによる裏切りと愛憎の物語と、彼らが作り上げた思考する能力を持つ(ロボット)“ライチ”と、少女カノンの恋が、美しくダークな世界観で描かれる。【取材・文/山崎伸子】

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