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西原理恵子が不思議キャラ“いけちゃん”のデザインを後悔?

2009年6月24日 11:46

キャストに監督、そして原作者の西原理恵子が駆けつけ、舞台挨拶を実施 | [c]2009「いけちゃんとぼく」製作委員会

不思議な生き物“いけちゃん”と少年の交流を描いた心温まるファンタジー『いけちゃんとぼく』。角川シネマ新宿で行なわれた初日舞台挨拶には、原作者の西原理恵子をはじめ、キャストの深澤嵐、ともさかりえ、萩原聖人、モト冬樹、蓮佛美沙子、そして大岡俊彦監督が登壇。初日を迎えたことの喜びをそれぞれが口にした。

なかでも西原は、感慨もひとしおのようで、「もう胸がいっぱいです。いろんな現場に行って漫画を描くんですけど、これは私の初めての恋愛映画です。観ていただいて本当にありがとうございました」と、その胸中をコメント。だが、いけちゃんのデザインに関しては「息子のランドセルに描いた小さな落書きが映画になるなんて。こんなことなら、もうちょっとちゃんと描いておけばよかった」と冗談交じりに後悔(?)も語った。

また“牛乳配達の空手の達人”という、ちょっと変わった役を演じたモト冬樹は、「ロケ地の高知が暑くてですね、あんまり暑いんでハゲちゃうんじゃないかと心配でした」とジョークを飛ばし、大いに会場を沸かせた。

フルCGで描かれながらも絵本の質感を残し、独特の温かみを放ついけちゃん。その活躍ぶりをスクリーンで楽しんでみてはいかが?【ワークス・エム・ブロス】

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