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『あぶ刑事』最後の舞台挨拶、ユージがタカに「女には気をつけろ」

2016年2月10日 15:14

『あぶ刑事』最後の舞台挨拶に登壇した舘ひろしと柴田恭兵

大ヒット中の映画『さらば あぶない刑事』の大ヒット御礼舞台挨拶が、2月10日に新宿バルト9で開催。舘ひろし、柴田恭兵、村川透監督が登壇。舘は「この作品で柴田恭兵さんという俳優に出会えて、すごく刺激を受けて幸せでした」と感無量の表情を見せた。2人は観客からの生質問に答えたり、写真撮影にも応じ、会場は熱気に包まれた。

『さらば あぶない刑事』は、観客動員数60万人を突破。歴代6作の興行収入が82億円ということで、すでにシリーズ累計興収100億円を見据える勢いを見せている。

「あぶ刑事」最後の舞台挨拶ということで、舘は「悲しいです」とコメント。柴田も「寂しいです。舘さんとは会えますが、タカとはもう会えないと思うとね。無茶ぶりなアドリブを受けてくれる人がいなくなるんだなと思うと寂しいです」と名残惜しそうに語った。

柴田は長年、舘に「もちろん感謝してます。大下勇次を生んでくれたのは舘さんだし、感謝してます。大下から鷹山に贈る言葉は『タカ、女には気をつけろ』です」と言って、おちゃめな笑みを浮かべた。舘は柴田に「鷹山から、大下に贈る言葉ですね。ずーっと走り続けてほしい。そう思います」と力強く語った。

舞台挨拶には、映画のロケ地となったニュージーランドの在日ニュージーランド大使館ピーター・ケル臨時代理大使、ニュージーランド政府観光局ジョアン・ゴーリー広報部長、ニュージーランド航空スコット・カー日本支社長が大ヒットの祝福に駆けつけ、木箱入りのワインを舘・柴田へ贈呈した。

『さらば あぶない刑事』では、港警察署捜査課の刑事コンビ、タカこと鷹山敏樹(舘ひろし)と、ユージこと大下勇次(柴田恭兵)が、定年退職を5日後に控えていながらも、ヨコハマに進出してきた中南米の犯罪組織に立ち向かう。1986 年のテレビドラマ放映開始から30年、2005年の劇場版から11年ぶりの新作となった。【取材・文/山崎伸子】

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