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加藤シゲアキは変態&ポスト村上龍!?イベントで素性バレる

2016年1月18日 21:22

映画『ピンクとグレー』の行定勲監督
映画『ピンクとグレー』の行定勲監督

1月9日に公開スタートした映画『ピンクとグレー』の原作者・加藤シゲアキが、1月18日(月)、TOHOシネマズ新宿にて「クリエイタートークセッション」を行った。監督の行定勲と、本作に熱いコメントを寄せていた漫画家・ひうらさとる(代表作に「ホタルノヒカリ」など)も登壇し、“自身の作品が映像化されること”などについて熱く語り合った。

本作は、芸能界の嘘とリアルを描く人間ドラマ。主人公で大人気スターの白木蓮吾役をHey! Say! JUMPの中島裕翔、親友・河田大貴役を菅田将暉が演じる。

加藤は、本作を初めて見た際、「喜び、安心、戸惑い、面白さ、いろんな感情がわいてきたのですが、すぐには感想の言葉が浮かびませんでした」とコメント。「(原作の原稿は)暗い部屋で暗い顔で書いてた。映画『(500)日のサマー』(10)などの構造を勉強して。一生に1度の記念でもいいやと思って書いていました」と制作秘話を語った。

そして、同作が思い浮かんだきっかけを問われると「なんか降ってきた。って言うと格好良過ぎるよな(笑)。“友達の死体を綺麗にする”っていうシーンが浮かんだんです。1枚の写真からインスピレーションがわくときもあります」と回答。それに対し行定監督は「変態ですね。なんで友達の死体から浮かぶの」と冷やかしていた。

また、ひうらは「原作は何度も読みました。だんだん筆が乗ってくる感じが分かりましたし、勢いを感じました。(村上龍の小説)『コインロッカー・ベイビーズ』みたいですね」と原作についての感想を披露。これには加藤も「勘弁してくださいよ~」と苦笑。また、映画についてひうらは「何か怪しいと思った。変な余白を感じました。“62分後の衝撃”を見たら、やっぱりそうだ!と思った。衝撃でした」と、興奮冷めやらぬ様子で語っていた。【取材・文/平井あゆみ】

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