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山崎賢人、『orange-オレンジ-』観て「号泣した」

2015年11月23日 20:24

土屋太鳳、山崎賢人が“orange-オレンジ-”愛を絶叫!

累計発行部数300万部を突破する人気コミックを映画化した『orange-オレンジ-』(12月12日公開)の完成披露試写会が11月23日にイイノホールで開催され、土屋太鳳、山崎賢人、竜星涼、山崎紘菜、桜田通、清水くるみ、橋本光二郎監督が登壇。仲間同士として絆を育んだキャスト6人が、息もぴったりに映画をアピール。会場を大いに盛り上げた。

本作は、10年後の自分から届いた手紙によって、悲しき運命を変えようとする女子高生の純愛を描くファンタジックなラブストーリー。一般の応募倍率が810倍にも上ったというこの日の試写会。熱気ムンムンの中、キャスト陣が客席を通って登場すると黄色い歓声が沸き起こった。

NHK連続テレビ小説『まれ』で共演した土屋と山崎が、再タッグを組むことでも話題の本作。土屋は一人一人の役名をあげ、「すべてのスタッフさんやキャストさんと愛情を込めて撮影しました。エキストラさんの方々や原作者の高野苺先生に支えられてここまで来ることができました」と心を込めて挨拶。「役を演じたというより、みんなで役を生きた感じがしている。胸がいっぱいです」と愛らしい笑顔を見せた。

過去の高校時代と10年後の彼らの姿を交えながら紡がれる純愛ストーリー。山崎演じる翔は10年後のシーンには登場しないため、「映画で初めて10年後のみんなの姿を観た。翔として感情が入ってしまって号泣してしまいました。みんなの愛を感じた」と10年後のシーンで涙したことを告白。「どんどん『オレンジ』が広がっていくことで、優しい世界になればいいなと思います」と話していた。

撮影中のふたりの恥ずかしいエピソードを明かしてくれたのが、橋本監督だ。橋本監督が「トランプなのに、怪我をするほど熱中していた人がいるよね」と話を向けると、土屋は「太鳳だ。恥ずかしい」と照れ笑い。トランプのカードを勢いよく取りすぎたためのようで、「今も傷あとがあるんです。でもあれでみんなと仲良くなれたと思ったら全然、平気です」と話すと、会場も大爆笑だった。

一方の山崎はプールに落ちてしまう一幕があったそうで、「僕は(プールに)落ちるシーンではないんですが、落ちちゃったんですよ」と苦笑い。キャスト陣から「誰も見ていないところで落ちていた!」と総ツッコミを入れられていた。“orangeにまつわる”ジェスチャーゲームに、二人一組となってトライする場面もあり、大盛り上がりとなったこの日の舞台挨拶。メンバーの仲のよい様子に、客席も笑顔が絶えなかった。【取材・文/成田おり枝】

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