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ロック様、プロレスでうつ病から救われたと告白!

2015年11月16日 16:10

ロック様ことドウェイン・ジョンソンが、うつ病に苦しんだ過去があったことを明かし、フットボール界からプロレス界に進出したことで救われたと語っている。ピープル誌のサイトによれば、NFL入りを目指すも23歳でカナダのフットボールリーグから解雇された頃、うつに悩まされていたと米国のオプラ・ウィンフリーの番組で語ったという。

【写真を見る】アメリカンフットボールの道を断念後、プロレスラーに転向 | 写真:SPLASH/アフロ

「うつにかかった時、最も大切なことは自分は一人ではないんだと気づくことなんだ。こんな経験をしているのは自分だけじゃないんだってね。あの頃、誰かが僕を脇に連れ出して、『大丈夫だよ』と言ってくれれば良かったのにと思う」とドウェインは話したとピープル誌のサイトが伝えている。

彼が解雇されてから一か月後にコーチから電話がかかり、再び戻って来ないかと誘われたそうだが、そんな気分にはなれなかったという。「電話を切った後、父親が『おまえ、またやるんだろう?』と言った。だが、僕は直感的に『もう終わった』と思っていた」というドウェインは、その時に父の跡を継いでプロレスラーになろうと決心したらしい。

しかし、父親は反対したそうで、「『すべてを捨てるつもりか?これは最悪の決断になるだろう』と父親は言った。『たぶん、僕はそんなにいいレスラーにはなれないかもしれない。でも、もうこれしかないと僕の直感が告げている』と僕は答えた」とドウェインは明かしている。

その後、ドウェインはプロレス界の大スターになり、WWEの代表的な選手となった。その後は映画界にも進出し『ワイルド・スピード』シリーズなどで活躍しており、2013年にはフォーブス誌の「最も興収を稼いだ俳優」リストで1位になったこともある。【UK在住/ブレイディみかこ】

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写真:SPLASH/アフロ| [C] 2014 Universal Pictures