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次回作で夫婦役!?香川照之が西島秀俊と異色の共演を希望

2015年11月07日 14:03

登壇した松坂桃李、香川照之、西島秀俊、ビートたけし(左から)

11月7日(土)、『劇場版 MOZU』の初日舞台挨拶がTOHOシネマズ日劇にて開催。西島秀俊、香川照之、伊勢谷友介、松坂桃李、池松壮亮、ビートたけし、羽住英一郎監督の7名が登壇した。

WOWOW×TBSの共同制作ドラマとして注目を浴びた「MOZU」シリーズがいよいよスクリーンに登場!戦後日本の犯罪史に関わってきたと言われるシリーズ最大の謎の敵“ダルマ”と、公安警察官の倉木との最後の戦いが描かれる。

イベントでは最初に、西島が「胸いっぱいで感無量。いつまでもMOZUを見てほしいです」と挨拶。「僕たちが死に物狂いで撮影してきたのは、“家族を守るために戦う男たちの物語”を伝えたくて。ここからドラマシリーズが始まるので、これを見てからドラマも楽しんでほしいです」とアピールした。

また、ビートたけしは「このシリーズでハマちゃんの役をやってます西田敏行です。ではなく、ひょっとこの役をやってます森繁久彌です」とジョークを交えて挨拶。「実は私は、何が何か分からず化け物にされたんです(笑)。このような役がやれて役者冥利に尽きますけど。楽しんでいただければ何より」と役どころについて触れ、会場から笑いを誘った。

さらにビートたけしは、「屋上でのシーンは本当の炎を使っていたんですよ。メイクの上に特殊メイクをいろいろ貼って、ミルフィーユみたいになっていたんだけど、それが溶けて大変でした」と撮影秘話を披露。

香川は、「フィリピンは大変なロケが続きました。驚いたのはフィリピンにいた3~4人のメイクさん。みなさん男でございまして。ほぼ男に見えなくもない方もいたんですが…。もう、松坂君松坂君って松坂桃李人気がすごかったですね。国を超えて火をつけたな、と思いました」と楽屋裏でのエピソードを語った。

最後に香川は、「羽住監督の世界観に混ぜていただき、人生に潤いをもたらしていただきました。僕たち(西島と)、お笑いコンビでも夫婦でもいけるかもしれない(笑)」と、羽住監督次回作への出演も希望していた。【取材・文/平井あゆみ】

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[c]2015劇場版「MOZU」製作委員会 [c]逢坂剛/集英社| [c]2015劇場版「MOZU」製作委員会 [c]逢坂剛/集英社| カメラマン名倉弥優  撮影| [c]2015劇場版「MOZU」製作委員会 [c]逢坂剛/集英社