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大泉洋、陽月華へのセクハラ疑惑について弁明

2015年6月04日 19:12

大泉洋がセクハラ疑惑について弁明

『わが母の記』(11)の原田眞人監督が時代劇に初挑戦した『駆込み女と駆出し男』の大ヒット舞台挨拶が、6月4日にTOHOシネマズ日本橋で開催。主演の大泉洋と、法秀尼役の陽月華、原田眞人監督が登壇し、大入り袋を観客に配った。大泉はプレミア試写会で明かされた陽月に対するセクハラ疑惑について弁明した。

大泉は「なぎなたのシーンで、この人(陽月)がエアで練習していたので、『僕の腕をなぎなただと思って練習しなさい』と言ったら、周りからセクハラじゃないかと言われて。まあ、真実もそのとおりですが」とジョークを飛ばし、会場は大爆笑。「でも、この人はきれいだけど、面白い人。いじればいじるだけ出てくるタイプ」と弁明した。

陽月も「私が緊張していたので、モノボケというか、お題を出してくださったんです。女性ばかりの作品だったので、みんなのアニキみたいな感じで、緊張をほぐしてくださった」と恐縮。2人は、そのやりとりをジェスチャーで披露し、会場は大受けだった。

陽月は「なんて失礼なことを言ってしまったんだろうと思いました」と恐縮する。大泉が「あの日、陽月さんから、夜中に『大変なことになってすみません』とメールが来て。でも、面白かったからいいよと答えたんです」と笑顔で語った。

また、本作がカナダで開催される第40回トロント国際映画祭のオープニング作品に決定。原田監督は「カナダへ行きます。オープニングなので、楽しみです。英語字幕つきの上映はプレミア試写会でもやったんですが、反応がすごく良かったので」と、心弾ませながら喜びを口にした。

『駆込み女と駆出し男』は、井上ひさしの時代小説「東慶寺花だより」を原案にした時代劇。江戸時代の駆込み寺を舞台に、離縁調停人と、ワケあり女たちが織り成す笑いと涙の人情ドラマとなっている。【取材・文/山崎伸子】

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