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大人泣き必至!『インサイド・ヘッド』最新予告が解禁

2015年6月4日 17:00

大人が泣ける感動作に仕上がっているディズニー/ピクサー最新作『インサイド・ヘッド』
大人が泣ける感動作に仕上がっているディズニー/ピクサー最新作『インサイド・ヘッド』[c]2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

世界初の長編フルCGアニメーション『トイ・ストーリー』(95)以来、20年にわたって数々の名作を生み出してきたディズニー/ピクサー。その待望の最新作『インサイド・ヘッド』が、7月18日(土)より公開される。この度、日本公開を前に早くも「ピクサーの最高傑作!」などと絶賛が飛び交っている本作の、最新予告映像が解禁された。

『インサイド・ヘッド』は、11才の少女ライリーの頭の中にいる“感情たち”が主人公の物語。ヨロコビ、イカリ、ムカムカ、ビビリ、カナシミという5つの感情たちは、頭の中の“司令部”から、ライリーの幸せを見守っていた。だがある日、一家が住み慣れた街を離れ、都会に引っ越したことからライリーの心は不安定に。頭の中の感情たちもパニック状態になり、さらにヨロコビとカナシミが司令部から放り出されてしまう…。

引っ越しをはじめ、入学、入社、転勤、結婚など、環境が変化することで理由もわからないまま不安に気持ちになってしまうことは、誰もが一度は経験しているはず。そんなとき、感情たちの働きが、実生活にどんな形で影響を与えているのかが今回の予告で描かれている。

監督を務めるのは、『モンスターズ・インク』(01)『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)を手掛けたことで知られるピート・ドクター。彼は「感情たちは、私たちの頭の中にいる声のような存在です。そして子供時代が去ってしまうことにはホロ苦くちょっと悲しい想いがつきまとうものです。それがこの映画のカギとなっています」と、本作の見どころについてコメント。

さらに「これは、かつて子供時代を経験した大人も共感できる、『あなた』の物語です。数々の映画で観客をイマジネーションの世界に連れて行ったチームが作る感動的なストーリーです。テーマパークのように無限に広がる頭の中で展開されるエンタテインメントを楽しんでほしいです」と語っている。

製作総指揮のジョン・ラセターが「想像してみてください。ヨロコビとカナシミがいない、イカリとビビリとムカムカだけの11歳の子どもですよ。そんな11歳なんて考えられませんよね?」と語るように、大切な感情が2つも不在となった少女がどうなってしまうのか、そしてネガティブなはずの“カナシミ”という感情がどんな役割を担っているのか、その秘密にも注目だ。

全米批評家サイト“Rotten Tomatoesのトップ批評家による評価では、異例の100%フレッシュという高評価を獲得している本作。大人なら誰もが自分のことのように共感できる、感動必至の冒険ファンタジーを映画館でぜひ体験してみてほしい!【Movie Walker】


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