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『呪怨』俊雄くんの“最後の晩餐”に平愛梨もビックリ

2015年6月02日 21:43

『呪怨』の俊雄くんが希望する“最後の晩餐”とは?

人気ホラーシリーズの最新作にして最終章となる『呪怨 -ザ・ファイナル-』(6月20日公開)の「世界最速!完成披露上映会」が6月2日に新宿バルト9で開催され、平愛梨、桐山漣、おのののか、最所美咲、小林颯、落合正幸監督が登壇。シリーズおなじみの恐怖キャラクター・伽椰子(最所美咲)と俊雄(小林颯)がキャストの背後から登場し、平が「おったまげた!」と驚愕の表情を見せた。

「極度の怖がり。ホラー映画も見たことがない」という平。最初は「できない」という不安が大きかったようだが、「『呪怨』はみんなが知っていて、1999年から続いているシリーズ。私がファイナルなんだという責任も感じたし、『呪怨』に出るということで、みんなに喜んでもらえたこともうれしかった」と気持ちの変化を明かしていた。

また「伽椰子さんと俊雄くんの演技がうますぎて。本物の幽霊に見えてきた」と人気キャラを演じる二人の演技を絶賛した平。「すごい怖くて、過呼吸になるくらい手が震えてしまって。貧血になって一回、撮影が中断したこともある」というほどの恐怖体験だったとか。

メガホンをとった落合監督は「ファイナルということで、すごいプレッシャー」と激白。「“呪い”が主役のよう。日本中、世界中に伽椰子と俊雄の呪いが染み付いていて、僕らが作らされている感じもする。映画はファイナルだけれど、呪いは消えないと思っている」と、伽椰子と俊雄の存在感の強さをひしひしと感じている様子。「ファイナルということで、いっぱい恐怖シーンを詰め込んだ」とアピールしていた。

ステージでは、その伽椰子と俊雄が、キャスト陣の背後に設置されたボードを打ち破って登場。背後から登場することを全く知らされていなかったキャスト陣は一様に驚きの表情を見せた。伽椰子がステージ上を自由に這い回る中、平は「おったまげた!」と感想を明かしていた。

また、シリーズがファイナルを迎えるとあって、司会から「人生の最後に食べたいものは何か?」との質問が上がる一幕も。伽椰子は「おおおしいいいんんんこおおお」とお新香をセレクト。俊雄は「僕は唐揚げ…」とつぶやいた。会場が笑いに包まれる中、平も意外な回答に目を丸くしていた。【取材・文/成田おり枝】

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