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永作博美が佐々木蔵之介を賞賛「男らしい!迷わない」

2015年5月30日 12:08

佐々木蔵之介と永作博美が互いの印象を語った
佐々木蔵之介と永作博美が互いの印象を語った

実話ブログから生まれた映画『夫婦フーフー日記』の初日舞台挨拶が5月30日に新宿ピカデリーで開催され、佐々木蔵之介、永作博美、佐藤仁美、高橋周平、前田弘二監督が登壇した。後半では、永作演じるヨメのソウルフードであるハンバーガー型の巨大くす玉を割って、ヒットを祈願した。

永作と佐々木が夫婦役で共演するのは、ドラマ「ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏」(04)以来、約10年ぶりとなった。佐々木は永作について「こんなに可愛らしくて小さいのに、意外と食べる。病床のしんどいシーンの後、ハンバーガーを5つ、6つ食べる」と感心する。

永作は「3つ、4つです」と突っ込みながら「たくさん食べました」と笑う。佐々木については「相変わらず迷わず突き進む。男らしい。難しいシーンが多いなか、よし、やってみようとやる。いっしょにやっていて楽しく共有できるなと思いました」と、佐々木の男気を称えた。

最後に、第18回上海電影節(6月13日~6月21日に開催)のパノラマ部門で本作が上映されることがサプライズで発表されると、永作たちは「おお!」と歓声を上げる。

だが、佐々木は「びっくりしたかった」と肩を落とし、「僕、事務所のメールで、実は見てしまって」と苦笑い。「でも、うれしいです」と佐々木が言うと、永作は「びっくりしました!うれしいです」と笑顔を見せた。

『夫婦フーフー日記』の原作は、闘病ブログを書籍化した「がんフーフー日記」。作家志望の「ダンナ」と長年友人だった「ヨメ」が結婚し、1か月後にヨメの妊娠が発覚するも、その5カ月後、ヨメに悪性腫瘍が見つかったことをきっかけに、過去を振り返り、互いに伝えられなかった思いに目を向けていくという夫婦の物語だ。【取材・文/山崎伸子】

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