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榮倉奈々、向井理のエスコート断る「豊川さんだけで」

2015年2月09日 20:04

榮倉奈々をめぐって豊川悦司と向井理が恋のバトルを展開!

西炯子の同名コミックを映画化した『娚の一生』(2月14日公開)の先行上映イベントが2月9日に新宿ピカデリーで開催され、榮倉奈々、豊川悦司、向井理、安藤サクラ、前野朋哉、落合モトキ、廣木隆一監督が出席した。

本作は、恋に臆病になっていた女性・つぐみと、彼女の元に転がり込んできた歳の離れた大学教授・海江田との同居生活を描く大人のラブストーリー。豊川演じる海江田と、向井演じる中川。二人から思いを寄せられるつぐみ役を演じた榮倉には、豊川と向井にエスコートをされて階段を降りてくるという演出が用意されていた。

しかし、イベントがスタートすると榮倉と豊川が腕を組み登場。向井は「直前に榮倉さんから、豊川さんだけで大丈夫ですって断られて。なんとも言えませんでした」と苦笑い。榮倉は「両手にっていうのは変かなと思ったんです。恥ずかしい」と弁解していた。

榮倉をめぐって恋のバトルを繰り広げる豊川と向井は、今回が初共演。殴り合いのシーンもあるが、向井は「僕はあのシーンにすべてをかけました」と振り返り、「結構、ケガをしまして。流血しました。ちょっと、かすり傷です」と告白。豊川は「僕は万全の防護態勢をとりましたので大丈夫でした」と穏やかな笑顔を見せていた。

劇中では、海江田の放つ「恋なので、仕方ありませんでした」とのセリフも印象的だ。榮倉は「言われたいとも思ったけれど、言いたいと思いました。それぐらいの恋をしたい」と情熱的な恋に憧れている様子。またその後、そのセリフにかけて「恋なので仕方なかったエピソード」を披露することになると、豊川は「中学の時に、好きな女の子の家に告白をしに行ったら、お父さんが出てこられて『中学生の分際でまだ早い』と説教されました。そのときに、『仕方ないよね。だって好きなんだもん』と思いました」と述懐。

向井は「10代の頃に付き合っていた人がいて、一度フラれて。すごく好きだったので、『もう一度やりなおしたい』と言って、付き合い直して1週間後にまたフラれました」と苦い恋の思い出を回想。男性陣が男前な告白エピソードを明かしたが、安藤は「恋、恋って考えていたら鯉しか浮かばなかった」とマイペースな“サクラ節”で会場の笑いを誘っていた。【取材・文/成田おり枝】

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[c]2015 西炯子・小学館/「娚の一生」製作委員会| [c]2015 西炯子・小学館/「娚の一生」製作委員会