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新婚の染谷将太、三上博史との演技対決でも存在感を発揮!

2015年1月10日 9:32

「贖罪の奏鳴曲」で足の不自由な幹也役を演じる染谷将太。近寄りがたいオーラが漂う

元日に菊地凜子と結婚を発表し、世間をあっと驚かせた若手俳優のホープ、染谷将太。2015年公開の映画は、『さよなら歌舞伎町』(1月24日公開)や『寄生獣 完結編』(4月25日公開)、『バクマン。』(10月公開)など、数多く待機中だ。そんな引く手あまたの彼が、WOWOW連続ドラマW「贖罪の奏鳴曲」(1月24日スタート)で、底の知れない青年役を熱演している。

中山七里のミステリー小説を、『EUREKA(ユリイカ)』(00)の青山真治監督が映像化した本作。人を殺した過去を持ち、どんな手段を使ってでも執行猶予を勝ち取る弁護士の御子柴(三上博史)と、彼を取り巻く人間模様を描いていく。

本作で染谷が演じるのは、御子柴が追う事件の容疑者の息子・幹也。半身不随のため自らの足で動くことはできないが、頭のキレは抜群な人物だ。染谷は容疑のかかる母を心配する優しさを見せながらも、どこか冷めたような、今時の青年っぽさを醸し出す。何を考えているのかわからない、近寄りがたい不気味なオーラもムンムンだ。

また三上と対立するシーンでは、その怖さがさらに倍増。母の無実を本当に信じていることを問われるや、「どうして母が一生、刑務所にいることを望まなくちゃいけないのか」などと、愛のあるような発言をするものの、そこに感情は感じられない。見透かしたような目で三上を見つめる姿は、恐れおののいてしまうほどだ。

どんなキャラクターもこなし、リアリティのある芝居を披露してくれる染谷。同ドラマでも改めて、染谷の演技力の高さを確認できるはず。この機会に、彼の新たな魅力にどっぷりハマってみてはいかがだろう?【トライワークス】

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