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菅田将暉、森川葵を甘やかす!「ドラえもんのごとく、何でも叶えてあげたかった」

2014年10月29日 18:18

森川葵、菅田将暉が息のあったトークを展開した
森川葵、菅田将暉が息のあったトークを展開した

第27回東京国際映画祭で日本映画スプラッシュ部門に選出された『チョコリエッタ』(2015年1月17日公開)の舞台挨拶が10月29日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、森川葵、菅田将暉、 風間志織監督が登壇。本作のために、頭を丸坊主にした森川は「ちょうど、髪の毛がいらないなと思っていた時期だったので、抵抗はありませんでした」とキッパリ。菅田が「日本一といっていいくらい、坊主頭が似合う」と絶賛するなど、息の合ったトークで会場を盛り上げた。

本作は、大島寿美の同名小説をもとに、孤独な少女が映画好きの先輩との旅を通して成長していく姿を描くほろ苦い青春ドラマ。いつもどこか不機嫌な少女・知世子を演じた森川は「監督から、自由にやってくれていいよと言われて。毎日フラフラしていたら、きれいに映してくださって」と風間監督に感謝しきりだ。

知世子の閉ざされた心にカメラを向ける正宗役を演じたのが、菅田だ。やはり、森川に自由な雰囲気を感じてもらうことが、本作では重要だったようで、菅田は「(森川は)突発的に『これ、やりたい』と言ってくるので、僕はなるべくドラえもんのごとくそれを叶えてやろうと思った」と男気のある一言。「『甘いものが食べたい』といえば、コンビニに行って全部、買い占めてこようぐらいの勢い」と話して、会場の笑いを誘っていた。

菅田が「餌付けだよね」というと、森川も「餌付けされてました。甘やかしていただいた」とニッコリ。「すごく自由にやらせてもらった。リハーサルにない動きをしても反応してくれる。広く包み込んでくれる人」と菅田への信頼感を吐露していた。すると菅田は、「知世子が自由に自分と闘って、生きている様を僕らはただただ、見ていただけ」と撮影を述懐。「知世子という役を自由にやらせたら、誰も前に出られないような存在感のある主演だった」と森川の堂々たる主演ぶりを褒め称えていた。【取材・文/成田おり枝】

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