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斎藤工、アフレコ初挑戦!三枚目キャラの三蔵法師と共通点?

2014年11月17日 15:24

斎藤は公開アフレコ後、「普段出さない声を出して爽快でした」と答えた
斎藤は公開アフレコ後、「普段出さない声を出して爽快でした」と答えた

11月21日(金)に公開されるチャウ・シンチー監督の6年ぶりの最新映画「西遊記~はじまりのはじまり~」日本語吹き替え版のアフレコ取材が東京都内で行われ、声優を務めた斎藤工と貫地谷しほりが出席した。

同映画は妖怪ハンターの玄奘(ゲンジョウ、後の三蔵法師)が妖怪の孫悟空や沙悟浄、猪八戒と出会う前の物語を描く。ゲンジョウを演じた斎藤は役どころを聞かれると「決して優秀な妖怪ハンターではなく、どんくさい三枚目キャラですね。自堕落な生活を送っていたり共感するところはあります。ほかにもゲンジョウと似ているところは、僕もアナログ人間で音楽ソフトもアップデートできなくて、新曲が入れられないです」と意外な一面をのぞかせた。

また奥手なゲンジョウが一緒に旅をすることになる美人妖怪ハンターの段(ダン)にキスを迫られるシーンでは「この映画は女性が迫ることに意味があるのですが、僕は攻めたいです」と男らしい発言も。腕っぷしも強いダンの声を担当した貫地谷は「強そうなところは共感できる。罵ることもある」といって驚かせると、「白いソファーにチョコレート豆乳をこぼしてしまった時に、『バカ!』って自分を罵りました(笑)。その汚れはすごい洗剤でゴシゴシ洗いました」と打ち明けると「それ後で教えて」と斎藤が洗剤に興味を示す一幕も。

初のアフレコに挑戦した斎藤は「野沢雅子さんらプロフェッショナルな方との掛け合いのシーンになると、もっと声を前に出さないと負けちゃうと意識しながら演じました」とアフレコの難しさを感じた様子。

映画の感想を聞かれると「劇場で見るべき映画です。監督もそこに基準を合わせて作っていて、彼の頭の中にあるものが忠実に再現されている映画」だと映画好きの斎藤らしい映画批評も加えられた。

CS放送のチャンネルNECOでは、全世界で200億円超のメガヒットを達成した『西遊記~はじまりのはじまり~』の公開を記念して、その魅力を紹介するオリジナル特番「『西遊記~はじまりのはじまり~』とんでもねー!公開記念特番」、DVD未発売のドラマ「西遊記 【93 年宮沢りえ主演版】」や斎藤の出演作を放送。斎藤が「字幕版と吹き替え版を見比べて楽しんでもらいたい」とPRしたように、これを機に他の「西遊記」作品も見比べてみると新たな発見があるかもしれない。

「西遊記~はじまりのはじまり~」
監督・脚本・製作=チャウ・シンチー
出演=ウェン・ジャン、スー・チーほか
11月21日(金)より全国公開
http://saiyu-movie.com


「『西遊記~はじまりのはじまり~』とんでもねー!公開記念特番」
11月19日(水)昼3:30-4:00ほか
「西遊記【93年宮沢りえ出演版】」
11月24日(月)昼1:00-4:00
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
11月29日(土)夜9:00-11:30
CS放送 チャンネルNECOで放送
チャンネルNECO HP http://www.necoweb.com/neco

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