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新垣結衣「26年間、私が生きてきた時間は、とてもキラキラしていた」と笑顔

2014年10月28日 22:09

主演映画『トワイライト ささらさや』をアピールした新垣結衣

加納朋子の同名小説を、『神様のカルテ』シリーズの深川栄洋監督が映画化した『トワイライト ささらさや』(11月8日公開)の完成披露試写会が、10月29日にアイアシアタートーキョーで開催された。上映後、ピアニストの平井真美子が、劇中の旋律をピアノで生演奏。感動の拍手に包まれながら、新垣結衣、大泉洋、深川監督が、舞台挨拶に登壇。主演の新垣が「温かい気持ちになってもらえましたか?」と客席に尋ねると、大きな拍手が上がった。

新垣は、会場のムードから手応えを感じた様子で「私の問いかけに拍手で返してくださったので、これ以上のことはないなと思いました」と笑顔を見せた。大泉は「上映が始まる前に、『誰に乗り移って何がしたいですか?』と聞かれた時、『映画会社の社長になって、私のギャラを上げたい』と言った自分を恥じました。私は、『この映画のギャラはいらない』と、これからは言おうかと」と大いに反省し、会場は大爆笑となった。

深川監督は「映画を見て、喜んでいただけたらうれしいし、何かを感じていただければうれしいです。そして、この映画の断片で良いので、持って帰っていただき、どこかのタイミングで語り合っていただけたら幸せです」とコメント。

最後に新垣はこう舞台挨拶を締めくくった。「映画を見た後、いちばんに感じたことは、一生懸命生きることって良いなってことでした。私も一生懸命生きていこうと思いましたし、私が26年間生きてきた時間は、とてもキラキラしていたってことに気づいたというか、そういうふうに思おうと感じさせられました。みなさんにもそう思うひとつのきっかけになれば良いなと思います」。

『トワイライト ささらさや』は、夫に先立たれ、乳飲み子を抱えるサヤ(新垣結衣)と、いろんな人に憑依して妻と息子を守ろうとする夫・ユウタロウ(大泉洋)の姿を描く、コミカルなヒューマンドラマ。新垣は初めて、妻で母親役にトライした。【取材・文/山崎伸子】

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