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新垣結衣、初の母親役に「気負いはなかったです」と笑顔

2014年10月28日 19:58

初めて母親役にトライした新垣結衣

加納朋子の同名小説を、『神様のカルテ』シリーズの深川栄洋監督が映画化した『トワイライト ささらさや』(11月8日公開)の完成披露試写会が、10月29日にアイアシアタートーキョーで開催。新垣結衣、大泉洋、中村蒼、寺田心、小松政夫、富司純子、深川監督が舞台挨拶に登壇。主演の新垣は「初めての母親役、初めての妻役。でも、母親として成長していく話なので、私も気負わず、作品と共に成長していければ良いかなと思いました」と役に対する思いを語った。

『トワイライト ささらさや』は、夫に先立たれ、乳飲み子を抱えるサヤ(新垣結衣)と、いろんな人に憑依して妻と息子を守ろうとする夫・ユウタロウ(大泉洋)の姿を描く、コミカルなヒューマンドラマ。新垣は「撮影中、ずっと赤ちゃんの側にいて、母親ってこんな気持ちなのかなという疑似体験はできたと思います」と手応えを口にした。

ユウタロウ役の大泉は「誤解せずに言えば、新垣さんと夫婦役ってだけで受けてしまった役です」と、本音を漏らした後「すみません!これ、書かないでください!」と大慌てし、会場は大爆笑。

新垣以外は、それぞれユウタロウに憑依される役どころだったが、富司純子について監督は「素晴らしかった。あんな下品な富司さん、見たことない。普段の3倍か4倍、汚くさせてもらった」と満足気に話す。また、言葉を発する度に、客席から「かわいい!」という黄色い歓声が上がったのは子役の寺田心。「僕だって子供の頃はかわいかった」とジェラシーいっぱいだった大人げない大泉も、会場で大ウケだった。【取材・文/山崎伸子】

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