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第27回東京国際映画祭のオープニングセレモニーに嵐が登場!「映画祭を通して、日本のことをもっと好きになってほしい」と猛アピール

2014年10月23日 23:14

オープニングセレモニーにも登場した安倍晋三とフェスティバル・ミューズの中谷美紀

10月23日に第27回東京国際映画祭が開幕。アジア最大級となる本映画祭の開幕を告げるオープニングセレモニーがTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、同映画祭のスペシャルアンバサダーを務める嵐のほか、内閣総理大臣の安倍晋三らが登壇した。

4年前から観光庁の観光立国ナビゲーターを務めている嵐の5人は、その大役を通して、日本の魅力に触れ、さらに日本を好きになったと話す。映画祭について松本潤は「観光立国ナビゲーターを務めている僕らが、映画祭に関わることができて大変光栄」とコメントし、櫻井翔は「映画祭で日本のことを好きになってほしい。そして、海外の人に、また日本に来たいと思ってもらえたら嬉しいです」と、力強いメッセ―ジを述べた。

続いて登場した安倍晋三首相は「今年で27回目を迎える同映画祭、今年も新しいチャレンジを感じるプログラムが多くあります。クールジャパンを発信しながら、この映画祭をアジアの映画祭に発展させていきたい」と、意気込みを強く語る。また、2020年に開催される東京オリンピックにも話が及び、「スポーツだけではなく、文化、経済、技術などあらゆる面において、世界の中心で輝く国にしていきたい。奇をてらうのではなく、日本の強さを活かしていけたらと思っています。『アナと雪の女王』(13)のセリフを借りるなら、“レット・イット・ゴー~ありのままで~”ですね」と、映画愛をのぞかる一面も。そんな日本のリーダーの言葉を受けて、嵐のリーダーとして一言を求められた大野は「“お・も・て・な・し”の気持ちという言葉に尽きます」と、滝川クリステルのプレゼンテーションの真似まで披露し、会場の笑いを誘った。

その後、国際審査員長であるジェームズ・ガンらに続き、舞台にはフェスティバル・ミューズの中谷美紀が登壇。黒のドレスに身を包み、にこやかな表情を見せた彼女は「“映画”という共通言語をもとに、世界各国の文化に触れることができるチャンスです。ミューズとして貢献していきたい」と、丁寧に挨拶をした。

そんな中谷の言葉に導かれ、続いて舞台上に招かれたのは『ベイマックス』の製作総指揮のジョン・ラセターや日本語吹替版で出演する菅野美穂、小泉孝太郎らだ。レッドカーペットを歩き、東京の熱気を感じたという小泉は「このような大きな映画祭に参加できて夢のよう。そして、ディズニーの作品に携わることができて夢ごこちです」と興奮気味。また、菅野も「世界初の『ベイマックス』の上映に東京を選んでくれて、とても嬉しいです」と、喜びを噛み締めていた。最後にラセターが「私にとって日本は特別な場所。この作品で日本への愛を感じてほしい。ここで上映される映画にインスパイアを受けながら、映画祭を存分に楽しんで!」と、メッセ―ジを送り、セレモニーを締めくくった。

なお、第27回東京国際映画祭は10月31日(金)まで、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ日本橋、歌舞伎座にて開催。コンペティション部門をはじめ、世界各国の話題作が連日上映される。年に一度の映画の祭典、この機会に目いっぱい堪能してみてはいかがだろう。【取材・文/トライワークス】

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