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ヒュー・グラントが『ブリジット・ジョーンズの日記』続編を降板!

2014年10月15日 17:36

ヒュー・グラントが『ブリジット・ジョーンズの日記』第3弾を降板 | 写真:SPLASH/アフロ

監督探しに難航したり、脚本の完成も流動的で製作が遅々として進まない『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第3弾について、またもや悪いニュースが飛び込んで来た。主要キャラクターの1人、ダニエル・クリーヴァーを演じたヒュー・グラントが、ラジオ番組で同作には出演しないと宣言したのだ。

英国の映画誌エンパイアによれば、ヒューは「僕は出演しないと決心した。だが、ダニエル抜きで製作は進行すると思う。原作本は素晴らしいと思う。だが、脚本はまったく別物になっている。と言っても、僕が最後に台本を見たのは、数年前のことだけどね」と語っている。

ヒューは早い段階で脚本の書き直しを要求したそうだが、製作側とその要望で合意に至らず、降板することに決めたそうだ。映画版の第3弾は、原作の「Bridget Jones: Mad About the Boy」とは違うものになることが発表されている。コリン・ファースが演じているマーク・ダーシーが小説の中では死亡することが話題になったが、ヒューが降板したとなれば、コリンまで出演しないストーリーにするわけにはいかないだろう。

しかし、ヒューは過去の『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの仕事はエンジョイしたそうで、レニー・ゼルウィガーを「最もキスがうまい」と激賞している。「コリンとどっちがうまくキスができるか競争みたいになってね。どっちとのキスが良かったか、レニーに聞いてみるといい。コリンはちょっと力が入り過ぎだったと思う」と語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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写真:SPLASH/アフロ| SPLASH/アフロ| [c]Universal Pictures