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有村架純、小芝風花、大島優子らが初登場!邦画各社が選ぶ2015年の“顔”は?

2014年10月15日 10:00

長澤まさみが11年連続で表紙を飾る「2015年 東宝カレンダー」
長澤まさみが11年連続で表紙を飾る「2015年 東宝カレンダー」[c] 2014 Toho Co., Ltd.

人気タレントやグラビアアイドルのカレンダーの販売が開始され、早くも年末ムードが漂っている今日。実は映画会社も独自のカレンダーを展開していることをご存じだろうか。邦画の製作、配給を手掛ける東宝、東映、松竹の大手3社は、毎年オリジナルのカレンダーを制作、販売している。この3社に共通しているのは、それぞれのカレンダーにゆかりのある“顔”を起用していること。各社の作品を支えたベテランから、期待をかけるニューフェイスまで、さまざまな役者がページを彩っている。そこで今回は、販売が始まった3社の2015年版のカレンダーを、“若手枠”に注目して紹介したい。

まずは、長澤まさみが11年連続で表紙を飾る「2015年 東宝カレンダー」から。月ごとに異なるコンセプトで撮影された12名の女優の写真が集まっている。昨年の勢いそのままに、今年もCM、ドラマ、映画などで活躍を見せた有村架純が今回初登場。ジブリアニメ『思い出のマーニー』(14)では、マーニー役で声優にも初挑戦するなど新境地を見せた。現在公開中の『舞妓はレディ』で主役に大抜擢された上白石萌音、さらに彼女の2歳下の妹で第7回「東宝シンデレラオーディション」グランプリの上白石萌歌も初登場。60年以上の歴史を誇る東宝カレンダーでも、姉妹そろって登場するのはかなりレアなことだ。さらに『神さまの言うとおり』(11月15日公開)が控える山崎紘菜も初登場するなど、東宝の新ミューズたちが勢ぞろいしている。

次に、女優だけでなく俳優も登場するのが恒例となっている東映のカレンダー。今回の「2015東映スターカレンダー」では、フォーマルな衣裳に身を包んだ男女のスターたちが、ビシッときまった姿を見せている。表紙を飾る高島礼子はじめ、北大路欣也、渡瀬恒彦、小林稔侍ら東映のレジェンド俳優たちが名を連ねるなか、人気ドラマ「遺留捜査」シリーズの主演、上川隆也が意外にも初登場を果たした。若手では、オーディションに合格し、『魔女の宅急便』(14)のキキ役をゲットした小芝風花が東映カレンダーの仲間入り。『相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』(14)に出演した釈由美子、主演作『花宵道中』(11月8日公開)が控える安達祐実も初登場で、華麗なドレス姿を披露している。

松竹は、12人の女優たちが艶やかな和服姿で登場する「松竹カレンダー2015」を販売。昨年は歌舞伎座新開場を記念した仕様だったが、今回は創業120周年を記念した豪華な仕上がりに。前2社とは異なり、女優たちが美人画をイメージしたポージングで登場しているのが特徴的だ。松坂慶子、森口瑤子、名取裕子らベテラン勢に加え、7年ぶりの主演作『紙の月』(11月15日公開)が控える宮沢りえも和服姿で登場。若手では、同作に出演した大島優子が初選出されているほか、主演作『好きっていいなよ。』の大ヒットが記憶に新しい川口春奈、映画館で全7章がイベント上映されている「THE NEXT GENERATION パトレイバー」シリーズの主演、真野恵里菜ら注目株がしっとりとした和服姿を披露している。

今年も各社の“顔”が選ばれ、期待の若手女優が初登場を果たした2015年版のカレンダー。来年以降、彼女たちがスクリーンでどんな活躍を見せてくれるのか、早くも楽しみだ。【トライワークス】

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