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女性版ヒトラーのような悪役に初挑戦したケイト・ウィンスレットのインタビュー映像を独占公開!

2014年7月10日 10:00

“博学”のリーダーにして、世界を征服しようと企むジェニーンを演じるケイト・ウィンスレット。冷めた表情が怖い!
“博学”のリーダーにして、世界を征服しようと企むジェニーンを演じるケイト・ウィンスレット。冷めた表情が怖い!TM&[c]2014 Summit Entertainmet, LLC.All Rights Reserved.

全世界で2100万部を売り上げた大ヒット小説を映画化したSFアクション『ダイバージェント』(7月11日公開)。ヒロインのトリスを演じた『ファミリー・ツリー』のシャイリーン・ウッドリーなど新進気鋭の若手俳優らが出演する中、抜群の存在感を発揮しているのが、初めて悪役を演じた演技派ケイト・ウィンスレットだ。そんな彼女が、自身の冷酷無比なジェニーン役について語ったインタビュー映像を独占入手!

本作の舞台となるのは、人類が“勇敢”、“高潔”、“無欲”、“平和”、“博学”の5つで構成される共同体(ファクション)に振り分けられた近未来の支配社会。16歳で受けるたった一度の性格診断テストの結果で、自らが属する共同体が決定される中、この5つに該当しない“異端者(=ダイバージェント)”の烙印を押されたトリスが、壮絶なサバイバルに巻き込まれていくという内容だ。そして、そのトリスの前に立ちはだかる“女性版ヒトラー”ともいうべき冷酷な首謀者こそ、ウィンスレットが演じるジェニーンだ。

「“博学”が共同体を支配し、ひいては世界を征服することが彼女のゴール。目的のためには手段を選ばない役よ」と、自身のキャラクターについての分析をコメント映像で語っているが、“博学”のリーダーにして、人類を完全にコントロールできると慢心しているジェニーンだけに、見る者を凍りつかせる冷酷極まりない表情が印象的。トリスに対し、人生の先輩としての寛容さを見せていた一方で、次第に善人の仮面を取り払い、自らの支配欲を剥き出しにしていく終盤の豹変ぶりはさすが!のひと言だ。

映画デビューから20周年の節目を迎え、女優として最高のキャリアを築いているウィンスレットだが、「これまで悪役を演じたことがないから、そういう人の頭の中に入って、ほとんどナチスの人のような人間になるのは難しかった」と明かしているように、本作での初の“悪女”役は大きなチャレンジだった様子。コメント映像ではその意気込みや自身のキャラクター考を語っているので、ぜひチェックして欲しい。【Movie Walker】


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