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セレブ女性たちが虜に!顔も金もSEXも関係なく非イケメン男がモテる方法って?

2014年7月3日 10:04

ダメダメな2人がNYでジゴロビジネスを開業!?
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個性派俳優ジョン・タトゥーロが監督、脚本、主演を務める映画『ジゴロ・イン・ニューヨーク』(7月11日公開)。ウディ・アレンが原案を気に入り、自身の監督作以外で14年ぶりの出演を果たした、ちょっぴり切ない大人のラブストーリーだ。劇中、素人ジゴロ(=男娼)がセレブ女性たちを次々と魅了していくのだが、非イケメンでお金持ちでもない男がなぜモテるのか、その秘訣に迫ってみたい。

タトゥーロ演じる主人公のフィオラヴァンテは、いい年して定職にも就かず、花屋のバイトで生計を立てている中年男で、イケメンというには少々無理がある見た目の持ち主。そんな彼はアレン演じるマレーに説得され、渋々男娼ビジネスを開業することになる。ところが、いざ始めてみるとNYの女性たちはたちまちフィオラヴァンテの虜になってしまう!

最初の顧客となった女医師役のシャロン・ストーンは彼の魅力について次のようにコメントしている。「フィオラヴァンテはいつも側にいてくれるの。ただただ、そこにいてくれるのよ。彼がそこにいるだけで女性たちは、心を解き放つことができるの」。確かにフィオラヴァンテは話の聞き役に徹し、女心を受け止める才能を発揮している。また、若き未亡人役のヴァネッサ・パラディも「まるで自分が女王様になったような気分にさせてくれる」と語る。そして「なにより女性を“女”として見てくれるのよ。それこそ女性にとって素晴らしいことでしょ」と、パラディもすっかり魅了されたようだ。

過去にダイアン・キートンやミア・ファローなど数々の女性遍歴を持つアレン自身も非イケメンのモテ男の代表格だ。「みんな孤独なんだ、愛情に飢え、絆を求めてる!」というマレーのセリフからも伝わるように、女性たちはイケメンではなく、自分のことを理解し、そっと寄り添ってくれる男性を求めているのかもしれない。それをなんなくやってのけるフィオラヴァンテのジゴロっぷりを、世の“非イケメン男子”もぜひ参考にしてみてほしい。【トライワークス】

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