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デヴィ夫人、『渇き。』はちんぷんかんぷんでわからなかった!?「でも、一度は見た方が良い」

2014年6月24日 22:30

デヴィ夫人が『渇き。』のイベントで毒舌トークを炸裂

『告白』(10)の中島哲也監督の最新作『渇き。』(6月27日公開)の女子高生限定試写会が、6月24日に秋葉原で開催。R-15指定の本作に「一言、物申したい!」と手を挙げたデヴィ夫人と、ヒロインを演じた小松菜奈が登壇。デヴィ夫人は本作について「映像的には大変お上手」と称えた後で「私は、ちんぷんかんぷんで全くわかりませんでした」と、感想を述べた。

突然、失踪した娘(小松菜奈)の行方を捜す元刑事の父親(役所広司)。その後、衝撃的な事実が明かされていくという本作。デヴィ夫人は「この映画の目的とか、何を訴えようとしているのか、何もわからなくて。全く不思議な映画でした。天才的な監督だと思うけど、凡人にはわからない。でも、俳優さんたちが全力で取り組んでいる。今までなかった映画だし、そういう意味で、一度は見た方が良いんじゃないかと」と、最終的にはプッシュした。

また、女子高生からの「二股は罪か?」という質問や、いじめの問題についての助言を求められたデヴィ夫人。「お約束をした方がいるのに、裏切るのはダメです」と諭したり「弱者は、いじめるのではなく、勇気をもってかばってあげるのが美しい」と誠意を持って語りかけるデヴィ夫人に、女子高生たちは真摯に耳を傾けていた。さらにデヴィ夫人は塩村文夏都議へのセクハラヤジ発言について「ああいうことを日本の政治家が言う?5日間も黙っているなんてありえない。日本のモラルの低下、倫理観のなさにびっくり」と苦言を呈した。

その後、小松菜奈が登場。デヴィ夫人を見て、彼女は「すごくおきれい。すごく良い匂いがします」と感激。デヴィ夫人は小松に「初めてのお仕事なのに、お上手でしたね」と褒めると、小松も「うれしいです」と喜びの笑顔を見せた。最後に小松は「高校生や同世代の方々に見ていただき、今までにない新しい衝撃を受けていただきたい」と訴えかけた。【取材・文/山崎伸子】

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[c]2014「渇き。」製作委員会| (C)2014「渇き。」製作委員会| 撮影/中野修也| 撮影/金井尭子