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園子温監督、世界初のバトルラップミュージカルで『アナ雪』を蹴散らすと宣言!

2014年6月16日 20:26

『TOKYO TRIBE』の舞台挨拶に登壇した園子温監督

井上三太のコミックを、園子温監督が映画化した『TOKYO TRIBE』(8月30日公開)の完成披露試写会が、6月16日に新宿バルト9で開催。鈴木亮平と、HIPHOPアーティストのYOUNG DAIS、清野菜名、竹内力、園子温監督が登壇。園監督は「世界初のバトルラップミュージカルです。いま、話題になっているもうひとつのミュージカルを蹴散らしてしまいますよ!」と大ヒット中の『アナと雪の女王』(公開中)を意識したコメントをし、会場の笑いを取った。

近未来の“トーキョー”を舞台に、ストリートギャングたちが大暴れする本作。園監督は「ものすごい世界観なので、最初、無理だと思った」と振り返った後「本物のラッパーをいっぱい出すとか、全部セリフはラップ、ミュージカルにしちゃえってことで。全員が吹き替えなしでアクションにトライしました。全部オープンセットで、最終的にはノリノリでやりました」と自信をもってアピール。

鈴木は「台本に『Tバック一丁でラップをするメラ』とあり、プロレスラーっぽい体を目指しました」と言う。「過去最大の体重で、今より10kgくらい重いです。そのかいあって、町で『プロレスラーの人ですよね?』と声かけられました」と笑顔を見せた。

YOUNG DAISは、オーディションで役を勝ち取った北海道在中のHIPHOPアーティストだ。園監督の現場について「現場はお祭りみたいな感じでした。みんなが1つになって高揚できました」と興奮しながらコメント。清野は「こんなに素晴らしい映画でヒロインをできるのは、これまでにないチャンスだと思いました」と喜びを語った。

その後、竹内力が登場。竹内は「強面のキャラクターは一度も演じたことがなかったので、自信がなかった。でも、ぼくちゃん、頑張ろうと思った」とギャグを飛ばすと、会場は大爆笑。鈴木は現場の竹内について「良い意味で開いた口がふさがらなかった」と言うと、園監督も「町山(智浩)さんが『人間じゃない』と言っていました(苦笑)。かわいい映画、動物映画です」とコメントし、観客は大ウケ。パワフルなキャストが共演した『TOKYO TRIBE』に乞うご期待!【取材・文/山崎伸子】

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