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浅野忠信と二階堂ふみ「これがないと生きていけないもの」は林家ペー・パー子と空気

2014年6月14日 14:16

『私の男』の初日舞台挨拶に登壇した浅野忠信と二階堂ふみと子役の山田望叶

浅野忠信と二階堂ふみが挑んだ衝撃作『私の男』の初日舞台挨拶が6月14日に新宿ピカデリーで開催。浅野忠信、二階堂ふみ、高良健吾、子役の山田望叶、熊切和嘉監督が登壇した。二階堂は「スクリーンで見るべき映画だと思いますし、本当にすごい映画になってると思います」とアピールすると、浅野も「僕とふみちゃんで強烈な時間を過ごさせてもらい、監督にしっかりと切り取ってもらいました」と手応えを口にした。

40歳で、心から望んでいたような役に出会えたと言う浅野。「たくさんの人から良い反応をいただけたので、集中したら、どんな世界でもやり切ることができると感じましたし、これからもいろいろと飛び込んでみたい」。現在19歳で、10代最後の役となった二階堂は、20歳を迎えるいまの心境について「これからも変わらず頑張っていけたら良いなと思います」と語った。

以前から、熊切監督作品に出演したかったという高良は「初日に、病気かなと思うくらい汗をかきました。ずっと熊切さんの作品を見ていたから緊張したんだと思います」とハニカミ笑顔を見せた。

その後、映画にちなみ、「これがないと生きていけないものは?」というお題が振られたゲスト陣。浅野は「私の先輩です」と、先日の舞台挨拶の後に駆けつけてくれたという林家ペー・パー子のエピソードを披露。「ノンストップで盛り上げてくださった。素敵な先輩で、こういう先輩がいないと無理だなと思いました」。二階堂は「お水。いままでは水道水で良かったけど、高い水は違うなと。ナチュラルローソンへ行って買ってます」とコメント。

続いて高良は「空気。酸素がないと生きていけないので。大人になって九州へ帰ったら、やっぱり空気が違う。ナチュラルローソンなみの空気ってことで」と笑いを取った。

最後に熊切監督は、「大きなうねりのある映画にしたいという思いで作りました。五感を全開にして味わっていただけたらと」と、力強く訴えかけた。【取材・文/山崎伸子】

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[c]2014「私の男」製作委員会| 撮影/金井尭子