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新キカイダー入江甚儀が「またやりたい」と早くも続編に期待!

2014年5月15日 19:47

『キカイダー REBOOT』の完成披露試写会に新キカイダー入江甚儀が登壇!

映画『キカイダー REBOOT』(5月24日公開)の完成披露試写会が5月15日に新宿バルト9で開催され、舞台挨拶に入江甚儀、佐津川愛美、高橋メアリージュン、伴大介、下山天監督が登壇。新キカイダーに抜擢された入江が、元祖キカイダーである伴から送られたという温かな激励を明かした。

70年代に一世を風靡し、仮面ライダーと人気を二分した伝説のヒーロー“キカイダー”を現代に甦らせた本作。キカイダーであるジロー役で映画初主演を果たした入江は、「伴さんにお会いするまでは、プレッシャーでいっぱいだった」と不安な胸の内を明かし、「伴さんにお会いした時に、背中をポンとたたいて『大丈夫だよ』と言ってくださった。それで今までのプレッシャーが、全部抜けていった」と告白。元祖キカイダーの一言が、入江を大いに励ましてくれたようだ。

41年前にドラマ「人造人間キカイダ―」でジロー役を演じた伴は、本作では謎の心理学者・究治郎(きゅうじろう)役として登場する。伴は、新たなキカイダーが出来たことに関して、「良かった」と安堵の表情。「こんなに良い作品は、またやってもらわなければいけないと思っていた。今回、究治郎という最高の名前をいただき、どこか昔のジローを彷彿とさせるものがなければいけないと思った」と、往年のファンも喜ぶような役どころになっている様子だ。

「仮面ライダーよりも、キカイダーに熱狂していた」と幼少時の思い出を話してくれたのが、下山監督。「スパイダーマンやバットマン、アベンジャーズなどアメリカからヒーローがリメイクされているのを悔しい思いで見ていた。いつかキカイダーを作りたいと、ここ10年の間、妄想していた」と思い入れを話し、「企画から5年。作り手が妥協しないまま、今日に至った」と、胸を張っていた。

本作でアクションに初挑戦した高橋は「入江さんと一緒にアクションの練習をして、そのおかげでとてもかっこいいアクションになっています」とニッコリ。すると佐津川も「めちゃくちゃかっこよかった!」と目を輝かせた。入江は「アクションは大変だなと思っていましたが、やっぱり男なんですね。戦隊ものごっこの影響か、どんどん楽しくなってきて、もっとかっこよく見せたいという気持ちが大きくなっていった。成長できたと思うし、『2』があればまたやりたいなと思っています」と早くも続編に期待を寄せていた。【取材・文/成田おり枝】

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