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スパイダーマン稼業は「大変な重労働」。アンドリュー・ガーフィールドが激白!

2014年4月18日 17:08

来日したアンドリュー・ガーフィールドにインタビューを敢行!
来日したアンドリュー・ガーフィールドにインタビューを敢行!

スパイダーマン史上最大の戦いを描く最新作『アメイジング・スパイダーマン2』(4月25日公開)。スパイダーマンの誕生を描いた『アメイジング・スパイダーマン』(12)から2年、引き続き主人公・ピーター・パーカーを演じた若手実力派俳優のアンドリュー・ガーフィールドにインタビューし、作品にかける熱い思いを聞いた。

全世界で7億5000万ドル以上の興行収入を叩き出すなど大ヒットした前作について、ガーフィールドは「前回は演じる際につまづいたり、ぎこちない部分があった。シリーズの1作目で、新しく物語を構築しないといけないから、とても慎重に演じていたね」と苦労が絶えなかったという。そんな前作から一転、今作ではNY市民から声援を浴びるノリノリのスパイダーマンを見事に体現している。「今回は完全にキャラクターを熟知していて、自然と役に入り込めた。劇中でスパイダーマンも自分の才能を受け入れて、大活躍しているだろ?演じていて今回の方がより楽しむことができたよ」。

「3歳の時からスパイダーマンに憧れていた」というガーフィールドだが、「ちょっと考えすぎてしまって、楽しめなくなる瞬間も確かにある。考えすぎると自分で自分を制約してしまったり、プレッシャーを感じてしまうんだ。スパイダーマン役は大変な重労働だよ(笑)」と苦笑い。「でも限られた時間だから、この状況をとにかく楽しもうと思っているんだ。ピーター・パーカー、そしてスパイダーマンという役はいまの僕にとってすべてだよ」と、本作を通じてスパイダーマンとともに生きる覚悟ができたようだ。

そんな彼は本作に並々ならぬ情熱を注いでいる。「僕がスパイダーマンのことを好きだということを周囲はよく理解している。だから現場でアドリブを持ち込むし、アイデアも出す。今回はポストプロダクションにも参加したんだ。物語がどうあるべきか、意見させてもらったよ」。作品へ積極的に参加したガーフィールドは「物語の構成について、キャラクターについて、そしてストーリーテリングについて、いろいろと勉強できた。役を演じるだけでも素晴らしいのに、作る側にも回ることができたのは最高の体験だったよ!」と興奮を語る。

彼の根底にはいつも映画作りに対する興味があるようだ。「僕の大好きな監督でもあるシドニー・ルメットの著書『Making Movies』を読んで以来、映画作りの虜さ(笑)」。そして自身のキャリアを振り返って「僕はこれまでにもデヴィッド・フィンチャー、スパイク・ジョーンズ、ロバート・レッドフォードら偉大な監督たちと一緒に映画を作ってきたし、今度はマーティン・スコセッシの『サイレンス(原題)』にも参加している。素晴らしい先生たちに学ぶ機会にあふれているんだ」と常に刺激を受けてきたという。「いつか監督業もやりたいね。もし僕が監督になったら、ぜひ俳優たちにはクリエイティブな環境を作ってあげたい。そして“俳優たちの作品”にしたいね」と新たな野望ものぞかせた。

作品と真摯に向き合う映画青年の一面を見せたガーフィールド。彼が熱意を持って臨んだ『アメイジング・スパイダーマン2』にぜひ注目してほしい。【取材・文/トライワークス】

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