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綾野剛との激しいラブシーンも!大人の色香を漂わす池脇千鶴が見せる官能的なシーンの数々に注目

2014年3月30日 13:00

主人公・達夫を演じた綾野剛と激しいラブシーンを披露するヒロイン役の池脇千鶴
主人公・達夫を演じた綾野剛と激しいラブシーンを披露するヒロイン役の池脇千鶴[c]2014 佐藤泰志/「そこのみにて光輝く」製作委員会

41歳で自ら命を絶った作家・佐藤泰志。彼が遺した唯一の長編小説を映画化したのが、4月19日(土)公開の『そこのみにて光輝く』だ。佐藤の故郷である函館を舞台に、閉塞した日常の中で出会う人々の生き様を描く本作で、綾野剛演じる主人公・達夫と恋に落ちるヒロイン・千夏を池脇千鶴が印象的に演じている。

達夫はパチンコ屋で出会った男・拓児(菅田将暉)に言われるまま彼の家を訪れるとその姉である千夏が現れる。脳梗塞で寝たきりの父親、仮釈放中の弟に代わって一家の生活を支えているのは千夏で、その手段は小さなスナックで体を売る事。弟を世話してくれている中年男・中島と腐れ縁の関係だが、達夫との出会いが彼女を変えていく。

かつて8代目三井のリハウスガールとしてデビューし、清純派としてキャリアを積んできた彼女が『ジョゼと虎と魚たち』(03)で過激なベッドシーンを披露し、衝撃を呼んだのも懐かしい。そんな彼女もすでに32歳となり、本作では年齢相応の大人の魅力を披露する。愛人と、そして主人公・達夫と幾度となく激しく愛しあう姿は、悲壮感の漂う物語とあいまって鬱屈した気分にさせる。

「池脇さんが演じてくれたことで単なる可哀相なヒロインにならなくてよかった」と呉美保監督が語るようにこの物語で重要なキャラクターを演じた池脇千鶴。本作は彼女の新たな代表作になるはずだ。【トライワークス】

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